安倍総理の靖国神社参拝の裏で、同日に米大使のケネディ女史が家族を連れて京都への旅行。プライベートなので報道は地元だけですが、行く先が上賀茂神社と聞いてなるほどと納得。総理と同じ姓で話題となった、あの安倍晴明も賀茂氏に学んだ陰陽師ですから、ただの旅行とは思えません→こちら。
上賀茂神社と言えば、幕末の孝明天皇行幸の攘夷祈願→加茂行幸図。1863年に行われた237年ぶりの行幸は、外敵を撃つ攘夷の祈願でした。この後に下鴨神社にも祈願しています。孝明天皇は日米修好通商条約に断固拒否し、井伊直弼の独断調印を経て、1867年に35才で崩御されています。
ところで、ケネディ大使の父であるケネディ大統領が暗殺されたのは何年でしたか?そう、孝明天皇行幸から100年後の1963年でした。しかも、36才の時の出来事です。孝明天皇にも毒殺説があり、二人はよく似ているのです。
このように、ケネディ女子にとって、上賀茂神社への参詣は孝明天皇行幸を倣うに等しいのです。ということは、ケネディ家にとって外敵となる存在がアメリカを支配し、それを攘夷に見立てて滅ぼそうと祈願したと捉えることが出来るのです。アメリカ内の外敵とは、それは父親を暗殺した者たちです。
TPPという、アメリカが要求する第二の日米修好通商条約を見て、否応なしに開国を迫られた幕末がダブって見えます。しかし、ケネディ女史のいない空き巣に、米大使館はフェイスブックという影響力の小さい方法で、安倍総理の靖国参拝を非難。誰が書いたかも分からないおまけ付き。明らかにアメリカは分裂しています。
アメリカは国務省と国防総省が対立し、日本支配に邪魔になったヒラリーを引退させて、無能な側近で固めたオバマ第二次政権を誕生させました。オバマ自体が無能なのではなく、無能を演じなければ第二のケネディです。オバマは逆転ホームランを打って、自分の身を守ることが出来るか。それで画策されたのがケネディ女史の駐日大使就任。
韓国も中国も経済崩壊が秒読みで、両国に投資している欧米のファンドは巨大な損失で死ぬと見られています。アメリカのファンドは、少なくとも韓国の負債は日本に押し付けて自分たちは逃げ延びたいと思い、ヨーロッパのファンドは中国の崩壊を少しでも遅くしたいと思う。これが靖国参拝を非難した理由です。
しかし、安倍総理は韓国を切るために靖国を利用し、それに釣られた韓国は財務省事務レベルでの話し合いを白紙に戻さざるを得ませんでした。見事に墓穴を掘ったわけです。対して、中国はデモも禁止して、国内の政情不安を回避。今の中国は国内問題だけで大変なのです。
もうすぐ干支が甲午に変わりますが、120年前の甲午の年に朝鮮滅亡のきっかけとなる甲午農民戦争(こうごのうみんせんそう)が起こりました。奇しくも今と同じ女帝の閔妃(ミンぴ)の時で、清の軍事介入を招きこんだことにより日清戦争の契機となりました。このままではパク・クネを第二の閔妃と呼ぶことになりそうです。
ミス・インターナショナルの吉松さんの事件も、毛沢東の120回めの誕生日に行われた靖国参拝も、報道しない自由や偏向報道のマスコミと、その裏でつながるコミンテルン(国際的共産主義組織=ユダヤ)の炙り出しなのです。在日ヤクザもコミンテルンの駒に過ぎず、芸能界が北朝鮮系のヤクザとつながっているのも同じ理由です。もっとも、南トンスランドは便乗しようとしてK-POOPで失敗しましたが。
参考
【政治】 安倍首相の妻・昭恵夫人 ストーカー被害のミス世界一に“全面協力”「マスコミの皆さん、彼女のことをきちんと報道して下さい」
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1388197462/
エフライム工房 平御幸
上賀茂神社と言えば、幕末の孝明天皇行幸の攘夷祈願→加茂行幸図。1863年に行われた237年ぶりの行幸は、外敵を撃つ攘夷の祈願でした。この後に下鴨神社にも祈願しています。孝明天皇は日米修好通商条約に断固拒否し、井伊直弼の独断調印を経て、1867年に35才で崩御されています。
ところで、ケネディ大使の父であるケネディ大統領が暗殺されたのは何年でしたか?そう、孝明天皇行幸から100年後の1963年でした。しかも、36才の時の出来事です。孝明天皇にも毒殺説があり、二人はよく似ているのです。
このように、ケネディ女子にとって、上賀茂神社への参詣は孝明天皇行幸を倣うに等しいのです。ということは、ケネディ家にとって外敵となる存在がアメリカを支配し、それを攘夷に見立てて滅ぼそうと祈願したと捉えることが出来るのです。アメリカ内の外敵とは、それは父親を暗殺した者たちです。
TPPという、アメリカが要求する第二の日米修好通商条約を見て、否応なしに開国を迫られた幕末がダブって見えます。しかし、ケネディ女史のいない空き巣に、米大使館はフェイスブックという影響力の小さい方法で、安倍総理の靖国参拝を非難。誰が書いたかも分からないおまけ付き。明らかにアメリカは分裂しています。
アメリカは国務省と国防総省が対立し、日本支配に邪魔になったヒラリーを引退させて、無能な側近で固めたオバマ第二次政権を誕生させました。オバマ自体が無能なのではなく、無能を演じなければ第二のケネディです。オバマは逆転ホームランを打って、自分の身を守ることが出来るか。それで画策されたのがケネディ女史の駐日大使就任。
韓国も中国も経済崩壊が秒読みで、両国に投資している欧米のファンドは巨大な損失で死ぬと見られています。アメリカのファンドは、少なくとも韓国の負債は日本に押し付けて自分たちは逃げ延びたいと思い、ヨーロッパのファンドは中国の崩壊を少しでも遅くしたいと思う。これが靖国参拝を非難した理由です。
しかし、安倍総理は韓国を切るために靖国を利用し、それに釣られた韓国は財務省事務レベルでの話し合いを白紙に戻さざるを得ませんでした。見事に墓穴を掘ったわけです。対して、中国はデモも禁止して、国内の政情不安を回避。今の中国は国内問題だけで大変なのです。
もうすぐ干支が甲午に変わりますが、120年前の甲午の年に朝鮮滅亡のきっかけとなる甲午農民戦争(こうごのうみんせんそう)が起こりました。奇しくも今と同じ女帝の閔妃(ミンぴ)の時で、清の軍事介入を招きこんだことにより日清戦争の契機となりました。このままではパク・クネを第二の閔妃と呼ぶことになりそうです。
ミス・インターナショナルの吉松さんの事件も、毛沢東の120回めの誕生日に行われた靖国参拝も、報道しない自由や偏向報道のマスコミと、その裏でつながるコミンテルン(国際的共産主義組織=ユダヤ)の炙り出しなのです。在日ヤクザもコミンテルンの駒に過ぎず、芸能界が北朝鮮系のヤクザとつながっているのも同じ理由です。もっとも、南トンスランドは便乗しようとしてK-POOPで失敗しましたが。
参考
【政治】 安倍首相の妻・昭恵夫人 ストーカー被害のミス世界一に“全面協力”「マスコミの皆さん、彼女のことをきちんと報道して下さい」
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1388197462/
エフライム工房 平御幸