とりあえずアップ (*_*)
実際の見え方とは随分と異なる。本物はこれほど賑やかでないし、星座の形も分かりやすい。
LEDソケットがパネルから剥がれているので光漏れがある。これは固定方法を変えれば解決。今回は仮止めなのでマスキングテープで甘かった。
星座のスクリーンを外したところ
星座のイルミネーションを取り付けてみました。蟹座は地味な星座ですが、中央にあるM44プレセペ星団が美しいので強調してみました。プレセペとはラテン語で飼い葉桶のことです。飼い葉桶はノストラダムスの予言にも出てきますが、生まれたばかりのイエスの揺り籠という意味にもなります。
製作方法は簡単で、星座をネガにしてプリントします。プリントサイズは枠の大きさを指定します。プリントしたネガは、黒い紙に重ねて、コルクを下敷きにして上から針で穴開け。これで星座スクリーンの出来上がり。面倒なら、ポジ印刷して、針で星だけを打ち抜けば同じです。僕は黒のコットンペーパーを使ったので、ネガ印刷からの方法を選択しました。ネガだと小さい星も潰れません。
自己点滅式LEDは、点滅周波数が高く落ち着かないところがあり、また青と緑の2色しか無いのも欠点。今回の基板は余分なパターンがあるので、普通のLEDを使い、点滅の周期をコントロールする回路が組み込めるかもしれません。理想は0.1~0.3Hzです。
普通の白色LEDを使ったほうが自然かもしれません。また、LEDの足は硬いので、2端子のターミナルに接続するのも大変。足を短く切って、細いケーブルで繋ぐのが良いと思います。
ホタルのように点滅するLEDはfire-fly LEDと呼ばれるそうですが、ガルパンに出てきたのはM4 fire fly。今日の皐月賞トライアル若葉ステークスを勝ったのは、二冠馬メイショウサムソンの子レッドソロモンで、3代母がキーフライヤー。
ということで、駅の売店で見つけたガルパン新聞Ⅳ号。この秋に公開決定だそうです。
18:30更新
すみません。負けました orz
若松通商から日立製のMOS-FETが届いたのが試合直前で、取り付け終わったのが第2セット終了間際。日立リヴァーレは何とか第2セットを取ったのですが、ここでLEDを青の点滅式から白色に替えようと思い取り外し。そうしたら第3セットを大差で落とし、しかも白色LEDの手持ちがない事に気が付き、また元に戻しました
アンプの調整に取り掛かったら日立リヴァーレが第4セットを取り、さあここからという第5セット途中で全く調整が効かなくなりました。アンプの筐体も熱くなって異常です。ワケワカメで調整用の半固定をあちこち回していたら、突然テスターの先に取り付けてある鰐口クリップがもげ落ちました。何ということはない、テスターの線が断線していたのです。9連続失点したそうですが、調整が効かなかったのだからそれも当然ですね。僕はニコ生を見る余裕はありませんでした。音を時々聞いていただけです。
若松通商は送り状の番号も知らせてこないし、何時の発送かも分からず、送ったという連絡がないのに届くこともあります。他のパーツ屋なら翌日には届くのですが、今回はまる2日もかかりました。昨日届いて、しかも僕の体調が良かったら今日の完成もありました。
僕の右手の親指の付け根が、関節一本分赤く腫れて来たので、今日の作業は中止。やはり体力が戻っていません。それでも、東レより順位が下になることはないし、首の皮が1枚つながったままなので明日に期待しましょう。
実際の見え方とは随分と異なる。本物はこれほど賑やかでないし、星座の形も分かりやすい。
LEDソケットがパネルから剥がれているので光漏れがある。これは固定方法を変えれば解決。今回は仮止めなのでマスキングテープで甘かった。
星座のスクリーンを外したところ
星座のイルミネーションを取り付けてみました。蟹座は地味な星座ですが、中央にあるM44プレセペ星団が美しいので強調してみました。プレセペとはラテン語で飼い葉桶のことです。飼い葉桶はノストラダムスの予言にも出てきますが、生まれたばかりのイエスの揺り籠という意味にもなります。
製作方法は簡単で、星座をネガにしてプリントします。プリントサイズは枠の大きさを指定します。プリントしたネガは、黒い紙に重ねて、コルクを下敷きにして上から針で穴開け。これで星座スクリーンの出来上がり。面倒なら、ポジ印刷して、針で星だけを打ち抜けば同じです。僕は黒のコットンペーパーを使ったので、ネガ印刷からの方法を選択しました。ネガだと小さい星も潰れません。
自己点滅式LEDは、点滅周波数が高く落ち着かないところがあり、また青と緑の2色しか無いのも欠点。今回の基板は余分なパターンがあるので、普通のLEDを使い、点滅の周期をコントロールする回路が組み込めるかもしれません。理想は0.1~0.3Hzです。
普通の白色LEDを使ったほうが自然かもしれません。また、LEDの足は硬いので、2端子のターミナルに接続するのも大変。足を短く切って、細いケーブルで繋ぐのが良いと思います。
ホタルのように点滅するLEDはfire-fly LEDと呼ばれるそうですが、ガルパンに出てきたのはM4 fire fly。今日の皐月賞トライアル若葉ステークスを勝ったのは、二冠馬メイショウサムソンの子レッドソロモンで、3代母がキーフライヤー。
ということで、駅の売店で見つけたガルパン新聞Ⅳ号。この秋に公開決定だそうです。
18:30更新
すみません。負けました orz
若松通商から日立製のMOS-FETが届いたのが試合直前で、取り付け終わったのが第2セット終了間際。日立リヴァーレは何とか第2セットを取ったのですが、ここでLEDを青の点滅式から白色に替えようと思い取り外し。そうしたら第3セットを大差で落とし、しかも白色LEDの手持ちがない事に気が付き、また元に戻しました
アンプの調整に取り掛かったら日立リヴァーレが第4セットを取り、さあここからという第5セット途中で全く調整が効かなくなりました。アンプの筐体も熱くなって異常です。ワケワカメで調整用の半固定をあちこち回していたら、突然テスターの先に取り付けてある鰐口クリップがもげ落ちました。何ということはない、テスターの線が断線していたのです。9連続失点したそうですが、調整が効かなかったのだからそれも当然ですね。僕はニコ生を見る余裕はありませんでした。音を時々聞いていただけです。
若松通商は送り状の番号も知らせてこないし、何時の発送かも分からず、送ったという連絡がないのに届くこともあります。他のパーツ屋なら翌日には届くのですが、今回はまる2日もかかりました。昨日届いて、しかも僕の体調が良かったら今日の完成もありました。
僕の右手の親指の付け根が、関節一本分赤く腫れて来たので、今日の作業は中止。やはり体力が戻っていません。それでも、東レより順位が下になることはないし、首の皮が1枚つながったままなので明日に期待しましょう。