割れた殺生石

　おそろしい事件が続いています。福生市の顔面皮はぎ殺人事件。被害者は女から性転換した男で、重要参考人が男から性転換した女。養子縁組の上に愛人関係だとか　Σ(゜Д゜；エーッ!

　実は、この殺された方は、東亜の掲示板で見たことがあります。在日朝鮮人の暴力組織シバキ隊関係じゃなかったか。そう思って人相を見ると、明らかに耳たぶのない朝鮮耳をしています。ということは、女（元男）の方もあちら系では。

　被害者は上尾の婦長さんと同じ姓で、これが大田区総合体育館の試合で婦長さんと目が合った理由かも。もっとも、婦長さんは、サマーリーグの動画でフェンス跨ぎしたシーンをアップされているので、僕が犯人と思ったのかもしれない。犯人ですけど　(＠_＠;)

　ここ数週間のテーマは「鬼」ですが、まさか本当に皮を生で剥ぐナマハゲが現れるとは思いもしませんでした orz

　また、宇都宮では、自衛隊員の旦那を元自衛隊員の妻が毒殺しようとした事件がありました。こちらは、世間知らずの妻がコンサルタントに騙されて、開店資金の借金を背負ったのが発端。TBSの番組で開店模様を取り上げられていたそうで、コンサルタントとTBSが裏で繋がっていたのではと疑う向きも。

　宇都宮は殺生石のある那須から近く、僕も恐ろしい体験をしたことがあります。中国で宮廷を滅ぼそうとした九尾の狐が日本にやってきて、鳥羽天皇の時代に玉藻の前という美女に化けて悪さをした。最強クラスの女の妖怪ですね。これが石に封じられ、殺生石と呼ばれたが、後に玄翁（金鎚のげんのうの語源）というお坊さんが打ち砕いてしまった→wiki。全く余計なことをする鳩山脳は昔から困った者で、その砕かれた石が散った先が、岡山と広島と新潟にある高田という地名。

　那須の殺生石は、この坊さんの砕いた石の残りのようですが、僕の体験した空恐ろしい出来事からも、那須の殺生石は凶石として無視できないのです。関わったのが中国系帰化人で女帝的性格というのが何ともシンクロしすぎ　(；´Д｀)

　殺生石に封じられた九尾の狐＝玉藻の前は、伝説の高田という地名だけでなく、なぜ日本代表入りしているか分からない、東レの高田選手に重なります。東レは唐レと揶揄されるし、高田選手の顔は古典的だし、どうにも気になる相をしています。体全体から発散される妖気というか…、那須野原殺生石之図に描かれる人物に似ているからではありません。

　この那須の殺生石は割れています。割れ目から悪霊が地の表に出てきて人に憑依する。憑依された女は、最初は高揚感に満ちるが、最後には人殺しするまでに追い込まれる。自衛隊員の妻の日記を見れば分かりますが、普通に普通の女です。悪魔に騙されて転落する様子が見て取れます。

　サタンに騙されてはいけない。騙されることが罪になるからです。心ならずにしても、サタンに従った罪は、自業自得として自分に跳ね返って来るからです。愚かなる女、汝の名は罪。鳩のように素直でも、サタンに従わないだけの知識と知恵は絶対に必要ですよ。イエスが「鳩のように素直に、蛇のように賢く」と釘を刺しているのだから。

　なお、九尾の狐は那須の領主である須藤定信が朝廷に退治を要請したもの→あらすじ。東レ戦では須藤選手のサーブが効果的かも　（；^ω^）

参考　能　殺生石（せっしょうせき）

立命館大学能楽部　能「殺生石」あらすじ漫画

【栃木】“毒入り焼酎”で夫を殺人未遂、３３歳妻を逮捕（画像あり）
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1448881477/

　　　　エフライム工房　平御幸