今までに当たったことのない福引が当たった (;・∀・)
五回引いて四回目に当たった
こんな感じ
そういえば、とどろきの大会でもNECの小さいグッズが当たったから何か変わりつつあるのかも (;^ω^)
次の日にNECに勝った記念グッズ
1. やはり、婆さんの後ろは避ける
2. かわいい子供についていく
3. 係員もかわいいの優先で
これが福を呼ぶ鉄則みたい (; ・`д・´)
そういえば、ふくさんは (^ω^)
ということで、年末恒例の有馬記念と、来年のクラシックを占うホープフルステークスの検討。
60回めの節目を迎える有馬記念は、ジャパンカップを勝った牝馬のショウナンパンドラが回避して、天皇賞馬のラブリーデイと菊花賞馬のキタサンブラックも疲れや騎手替りなどの不安があります。16頭中の10頭にチャンスがある混戦模様。アルゼンチン共和国杯を勝ったゴールドアクターや、4連勝でステイヤーズステークスを5馬身ちぎって勝ったアルバートも虎視眈々。
中山コースは外枠不利で、公開抽選でいの一番に大外16番を引いたのはマリアライトの蛯名騎手。その隣の15番枠が、引退レースとなるゴールドシップ。共に3才で先行脚質の、菊花賞3着のリアファル(マリアライトの弟)と、キタサンブラックが仲良く六枠で、外からすんなり先手を取れるかは疑問。
迷ったら好きな馬と騎手からが鉄則で、ミルコ・デムーロ騎手のサウンズオブアースと、連闘に懸けるトーセンレーヴの五枠2頭を中心にします。ダービー馬として復活して欲しいワンアンドオンリーと、ゴールドアクターの同居する四枠は魅力。ラストインパクトとラブリーデイというジャパンカップ2,3着馬が同居した二枠も無視できません。以上、二、四、五、六の枠連でせこく勝負します。
来年のクラシックを占うホープフルステークスですが、新潟2才ステークスをぶっこ抜いたロードクエストが怪物なのか試される試金石。ここも楽勝するようなら大物として間違いありません。
デビュー2連勝のバティスティーニは、前走の稍重馬場が合っていたような。野路菊ステークスでスマートオーディンに勝ったブラックスピネルは評価が難しい。スマートオーディンは太め残りで調教師のミスだったし。ただ、血統的には、3代母キャサリンバーンが、有馬記念のマリアライトとリアファル姉弟の母クリソプレーズを生んでいるように、この母系の活力には眼を見張るものがあります。
父トーセンファントム、母父トウカイテイオーのブレイブスマッシュも面白い血統です。母父トウカイテイオーの大物がでたらクラシックが盛り上がる。
デビュー戦をムーア騎手で楽勝したハートレーは、母系に早熟なアメリカ血統を集めた2013ダービー馬のキズナに近いタイプ。今年の皐月賞・菊花賞2着のリアルスティールのように、いかにもディープインパクト産駒らしい軽い走りが魅力。
ディープインパクト産駒は早い時期に無理させると故障が多いので、今年から各陣営ともゆっくりと仕上げているようです。3月から5月の成長力はクラシックで一番大事。ハートレーは負担の少ないレースが出来るかどうかですね。一応、ロードクエストとブラックスピネルの次に上げておきます。
明日の皇后杯の準決勝に備えて、今日はワインも御馳走もないクリスマスですが、では皆さんにとって良いクリスマスになりますように (;´∀`)
エフライム工房 平御幸
五回引いて四回目に当たった
こんな感じ
そういえば、とどろきの大会でもNECの小さいグッズが当たったから何か変わりつつあるのかも (;^ω^)
次の日にNECに勝った記念グッズ
1. やはり、婆さんの後ろは避ける
2. かわいい子供についていく
3. 係員もかわいいの優先で
これが福を呼ぶ鉄則みたい (; ・`д・´)
そういえば、ふくさんは (^ω^)
ということで、年末恒例の有馬記念と、来年のクラシックを占うホープフルステークスの検討。
60回めの節目を迎える有馬記念は、ジャパンカップを勝った牝馬のショウナンパンドラが回避して、天皇賞馬のラブリーデイと菊花賞馬のキタサンブラックも疲れや騎手替りなどの不安があります。16頭中の10頭にチャンスがある混戦模様。アルゼンチン共和国杯を勝ったゴールドアクターや、4連勝でステイヤーズステークスを5馬身ちぎって勝ったアルバートも虎視眈々。
中山コースは外枠不利で、公開抽選でいの一番に大外16番を引いたのはマリアライトの蛯名騎手。その隣の15番枠が、引退レースとなるゴールドシップ。共に3才で先行脚質の、菊花賞3着のリアファル(マリアライトの弟)と、キタサンブラックが仲良く六枠で、外からすんなり先手を取れるかは疑問。
迷ったら好きな馬と騎手からが鉄則で、ミルコ・デムーロ騎手のサウンズオブアースと、連闘に懸けるトーセンレーヴの五枠2頭を中心にします。ダービー馬として復活して欲しいワンアンドオンリーと、ゴールドアクターの同居する四枠は魅力。ラストインパクトとラブリーデイというジャパンカップ2,3着馬が同居した二枠も無視できません。以上、二、四、五、六の枠連でせこく勝負します。
来年のクラシックを占うホープフルステークスですが、新潟2才ステークスをぶっこ抜いたロードクエストが怪物なのか試される試金石。ここも楽勝するようなら大物として間違いありません。
デビュー2連勝のバティスティーニは、前走の稍重馬場が合っていたような。野路菊ステークスでスマートオーディンに勝ったブラックスピネルは評価が難しい。スマートオーディンは太め残りで調教師のミスだったし。ただ、血統的には、3代母キャサリンバーンが、有馬記念のマリアライトとリアファル姉弟の母クリソプレーズを生んでいるように、この母系の活力には眼を見張るものがあります。
父トーセンファントム、母父トウカイテイオーのブレイブスマッシュも面白い血統です。母父トウカイテイオーの大物がでたらクラシックが盛り上がる。
デビュー戦をムーア騎手で楽勝したハートレーは、母系に早熟なアメリカ血統を集めた2013ダービー馬のキズナに近いタイプ。今年の皐月賞・菊花賞2着のリアルスティールのように、いかにもディープインパクト産駒らしい軽い走りが魅力。
ディープインパクト産駒は早い時期に無理させると故障が多いので、今年から各陣営ともゆっくりと仕上げているようです。3月から5月の成長力はクラシックで一番大事。ハートレーは負担の少ないレースが出来るかどうかですね。一応、ロードクエストとブラックスピネルの次に上げておきます。
明日の皇后杯の準決勝に備えて、今日はワインも御馳走もないクリスマスですが、では皆さんにとって良いクリスマスになりますように (;´∀`)
エフライム工房 平御幸