やはり一番白ける展開になり、八百三ブラックが楽に逃げ切り勝ちしました。タイムもレース内容も準オープンの1600万円条件並みで、とてもG1を看板に出来るレースではありませんでした (;´Д`)
バレーボールの皇后杯で、ブロック力のあるトヨタ車体とデンソーが決勝で戦っていますが、今日の有馬記念もブロック炸裂の酷い内容でした。もうこれはレースではない。
枠順抽選の内容から、抽選そのものが、騎手や馬主や調教師を含めた仕組まれたものと疑われていました。競馬の内容からも疑いのないものとなりました。
まず、騎手は関西と関東で所属が異なりますが、ここ10年はエージェントが乗り馬を決めて、酷い時はレース内容にまで口を出すようになっています。逆らう騎手はエージェントが乗せないだけですから、騎手は去勢された馬以上におとなしくなった。その結果、長老の武騎手が乗るキタサンブラックに、関西所属騎手は誰も競りかけない。競りかけないばかりではなく、ほぼ全員で後続の有力馬をブロックしているのです。武騎手のホモ愛人と揶揄されるルメール騎手も仲間。
白文字は関西の武騎手ファミリー
JRAやエージェントがキタサンブラックを勝たせようとしても、実力で世界を渡ってきた豪州のボウマン騎手は空気を読まない。また、ルメールと違ってデムーロ騎手も八百長は嫌い。だから、デムーロが乗るシュヴァルグランもボウマンの乗るスワーヴリチャードも外枠に追いやられた。インコースが断然有利なのは、2枠3番のクイーンズリングが2着に残ったことでも分かります。シュヴァルグランもスワーヴリチャードも内枠なら勝っていたでしょう。
ルメール騎手は昨年の有馬記念でサトノダイヤモンドに乗ってキタサンブラックを封じていますが、これは状況が違うのです。というのも、ルメールの悲願は凱旋門賞に出て勝つこと。そのためには八百長も辞さない。昨年は、サトノダイヤモンドが勝ったら凱旋門賞路線と決まっていたから頑張っただけ。
ルメールの八百長は、2016年のダービーでマカヒキに進路を譲って、マカヒキを勝たせたことに始まります。ルメールは、ダービーを勝っても凱旋門賞に行かないサトノダイヤモンド陣営よりも、ダービーを勝ったら凱旋門賞に行くと明言していたマカヒキ陣営に媚びたのです。マカヒキ陣営に恩を売って無事に凱旋門賞に出られた。でも、競馬で不正は神の目に良くない。その結果のマカヒキの惨敗となったのです。
今年のサトノダイヤモンドの凱旋門賞挑戦も、その前にキタサンブラックに大阪杯(2000m)を譲っての阪神大賞典(3000m)で疲労が蓄積して失敗。使い分けという名の八百長で調子を落としたのが全て。どんな形でも八百長に加担すると神に呪われる。見かけ上は神に呪われないものは、悪魔の手に落ちているのです。
キタサンブラックの八百長がいつ始まったかというと、実は2015年の菊花賞。一番強いリアルスティールが謎の負け方をしたレースです。あのレースは、リアルスティールの福永騎手が、わざと負けただけなのです。今回もシャケトラに乗り、キタサンブラックのすぐ後ろで後続をブロックして露払いに徹した福永騎手。当時のキタサンブラックは武騎手ではなく北村騎手でしたが、北村騎手には関係なく、福永騎手が負ければ済むレースだった。
リアルスティールは賢いから、騎手がわざと負けるように乗ったのが分かる。だから、福永騎手が乗ると機嫌を損ねて荒れたレースになったのです。今年の宝塚記念も、福永騎手のシュヴァルグランが陣営の作戦を無視して逃げて、キタサンブラックの露払いをした。それが佐々木主浩オーナーと陣営にバレて首になった。
エージェント制の弊害と、JRAの八百長体質の根は深く、大相撲と同じく一度解体したほうが良いレベル。日本人も落ちるところまで落ちた。せっかくのクリスマスに嘆きの言葉しか出てこないとは、サンタ苦労するでメリー苦しみますです (TOT)
皇后杯はブロック力に勝るトヨタ車体が優勝。最後の直線でシュヴァルグランがブロックされ、あおりでトーセンビクトリーとサクラアンプルールその他も被害。サクラアンプルールの蛯名騎手は大激怒でしたね (ーー;)
ルメールがシュヴァルグランとスワーヴリチャード潰しに外に寄った有馬記念パトロール
https://i.imgur.com/MHtmt7T.gif
なお、女神の大嘘はいけません。今回は大目に見ますが、嘘は神に呪われる最大の罪。佐藤美弥セッターが移籍して佐藤あり紗が放出されると噂が出ている時に、些細な嘘も自重すべきです。「練習があるから皇后杯決勝の観戦には行かれません」とメールをもらった人がいます (~_~;)
下の囲みは発券日ではないニカ?皇后杯決勝に残るつもりなら買わないはず (#^ω^)
バレーボールの皇后杯で、ブロック力のあるトヨタ車体とデンソーが決勝で戦っていますが、今日の有馬記念もブロック炸裂の酷い内容でした。もうこれはレースではない。
枠順抽選の内容から、抽選そのものが、騎手や馬主や調教師を含めた仕組まれたものと疑われていました。競馬の内容からも疑いのないものとなりました。
まず、騎手は関西と関東で所属が異なりますが、ここ10年はエージェントが乗り馬を決めて、酷い時はレース内容にまで口を出すようになっています。逆らう騎手はエージェントが乗せないだけですから、騎手は去勢された馬以上におとなしくなった。その結果、長老の武騎手が乗るキタサンブラックに、関西所属騎手は誰も競りかけない。競りかけないばかりではなく、ほぼ全員で後続の有力馬をブロックしているのです。武騎手のホモ愛人と揶揄されるルメール騎手も仲間。
白文字は関西の武騎手ファミリー
JRAやエージェントがキタサンブラックを勝たせようとしても、実力で世界を渡ってきた豪州のボウマン騎手は空気を読まない。また、ルメールと違ってデムーロ騎手も八百長は嫌い。だから、デムーロが乗るシュヴァルグランもボウマンの乗るスワーヴリチャードも外枠に追いやられた。インコースが断然有利なのは、2枠3番のクイーンズリングが2着に残ったことでも分かります。シュヴァルグランもスワーヴリチャードも内枠なら勝っていたでしょう。
ルメール騎手は昨年の有馬記念でサトノダイヤモンドに乗ってキタサンブラックを封じていますが、これは状況が違うのです。というのも、ルメールの悲願は凱旋門賞に出て勝つこと。そのためには八百長も辞さない。昨年は、サトノダイヤモンドが勝ったら凱旋門賞路線と決まっていたから頑張っただけ。
ルメールの八百長は、2016年のダービーでマカヒキに進路を譲って、マカヒキを勝たせたことに始まります。ルメールは、ダービーを勝っても凱旋門賞に行かないサトノダイヤモンド陣営よりも、ダービーを勝ったら凱旋門賞に行くと明言していたマカヒキ陣営に媚びたのです。マカヒキ陣営に恩を売って無事に凱旋門賞に出られた。でも、競馬で不正は神の目に良くない。その結果のマカヒキの惨敗となったのです。
今年のサトノダイヤモンドの凱旋門賞挑戦も、その前にキタサンブラックに大阪杯(2000m)を譲っての阪神大賞典(3000m)で疲労が蓄積して失敗。使い分けという名の八百長で調子を落としたのが全て。どんな形でも八百長に加担すると神に呪われる。見かけ上は神に呪われないものは、悪魔の手に落ちているのです。
キタサンブラックの八百長がいつ始まったかというと、実は2015年の菊花賞。一番強いリアルスティールが謎の負け方をしたレースです。あのレースは、リアルスティールの福永騎手が、わざと負けただけなのです。今回もシャケトラに乗り、キタサンブラックのすぐ後ろで後続をブロックして露払いに徹した福永騎手。当時のキタサンブラックは武騎手ではなく北村騎手でしたが、北村騎手には関係なく、福永騎手が負ければ済むレースだった。
リアルスティールは賢いから、騎手がわざと負けるように乗ったのが分かる。だから、福永騎手が乗ると機嫌を損ねて荒れたレースになったのです。今年の宝塚記念も、福永騎手のシュヴァルグランが陣営の作戦を無視して逃げて、キタサンブラックの露払いをした。それが佐々木主浩オーナーと陣営にバレて首になった。
エージェント制の弊害と、JRAの八百長体質の根は深く、大相撲と同じく一度解体したほうが良いレベル。日本人も落ちるところまで落ちた。せっかくのクリスマスに嘆きの言葉しか出てこないとは、サンタ苦労するでメリー苦しみますです (TOT)
皇后杯はブロック力に勝るトヨタ車体が優勝。最後の直線でシュヴァルグランがブロックされ、あおりでトーセンビクトリーとサクラアンプルールその他も被害。サクラアンプルールの蛯名騎手は大激怒でしたね (ーー;)
ルメールがシュヴァルグランとスワーヴリチャード潰しに外に寄った有馬記念パトロール
https://i.imgur.com/MHtmt7T.gif
なお、女神の大嘘はいけません。今回は大目に見ますが、嘘は神に呪われる最大の罪。佐藤美弥セッターが移籍して佐藤あり紗が放出されると噂が出ている時に、些細な嘘も自重すべきです。「練習があるから皇后杯決勝の観戦には行かれません」とメールをもらった人がいます (~_~;)
下の囲みは発券日ではないニカ?皇后杯決勝に残るつもりなら買わないはず (#^ω^)