南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆知らないので

2016-01-07 22:54:54 | 生活

 2547 浦島太郎は、今回も、セルフのガソリンスタンドの勇気がなかった。丸子交番近くのセルフではないガソリンスタンドが、コンビニに変わってしまっていてショック、この辺りに、セルフではないガソリンスタンドが無くなってしまったようだ。グリンパに行くときには十分な量のガソリンがあった。しかし、静岡に戻る前に、明日のゴルフのために燃料を補給しておこうと思い、日本平サービスエリアに入った。サービスエリアなら、セルフではないと思うからだ。しかし、そこには、ガソリンスタンドがなかった。静岡インターで出て一般道に入ったが、左側にガソリンスタンドがない。結局、静岡大橋を渡って安倍川に西側に出たところにやっとあった、幸いにもセルフではなかった。112円でした。セルフとそうでない場所とあまり、価格は変わらないようだ。

 

ETCも買ったことがないし、使ったこともない。どこで買うのか、手に入れるのか知らない、知りたいとも思っていない。だから、高速道路に入るときに一般の緑の看板のあるゲートに入る。ペロッとカードが出てくるのは、最近のインドネシアと同じ、問題は高速から出るとき、支払ゲートに人がいなくなってしまっている。何やら、言っているが全然、耳に入らない。まず、自動支払い機?に手が届く位置に止まることができてホッとする。カードを差し込む場所を探して、カードの方向を確かめて、カードを入れる、素直に入ってくれると、ほっとする。金額が表示される、そして、面倒だから、千円以上の時には五千円か一万円を入れる、お金が入ってゆくと、また、ほっとする。そして、ゲートが上がるとホッとする。おつりが出てきて、受け取ると、ホッとする。すべてが上手くゆき、後続の車をあまり待たせなかったことで、最後のほっと、になる。

 

車線に前方の交差点でどっちに進むか矢印が書かれている。これは、法的にどう扱われるのか、知らない。インドネシアでは、ほとんど、意味がないので、気にしない。空いていれば、車線、矢印は無視して、車を詰める。日本では大変困る。直進したい、三車線の真ん中は直進に決まっているはずと思って、直進すると、右車線と真中が右折になっていて、左車線が直進と左折になっていてビックリ、仕方がないから右折する。また、その逆もある。

二車線道路で、直進したいのに左車線が左折専用になってしまっているときも困る。矢印が左折になっていることに気が付き、右車線に入りたいが、既に、車が詰まっている、割り込みたいが、勇気がないし、交通違反になるかもしれないと思い、仕方がないから、左折してしまう。

 

カーナビも使ったことがないし、買おうとも思わない、これがあれば便利かもしれないが、無駄な買い物になりそうで買わない。なしでも、迷いながら、探しながら、目的地へ行くほうが、私はいいと思う。

 

これはなんという名前でしょうか、かわいい、しゃれたデザインのものがありますね。

 

この先は、直進できないと思っていると、直進できる場合がある。交差点手前にもっと右に右折専用車線が現れて、この車線は直進に変わる。

 

インドネシアでの運転のほうが、はるかに、気を使わない。周りのことを気にせず、自由に、運転ができる。

運転 ETC 車線

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