南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆初ゴルフ

2016-01-04 21:16:39 | 生活

 2544 島田コースでした。南部や富士山静岡空港の近く、南部に通勤していた時と同じルートで行ってみた。6時半過ぎで、道はガラガラ、40分くらいで着いてしまった。三日からゴルフという人は少ないのでしょう。ゴルフ場は閑散としていた、その上、曇天、寒風が吹きすさぶ。手がかじかむ。鼻水が止まらない。爆買いツアーの便が上空を通過する。ほかの人は、分厚いジャンパーを着ている。私は持っていない。だから、薄いセーターのみ。冬のゴルフのためにだけジャンパーを買う気にもなれない。あと、二回付き合う。

 

ゴルフ場での食事、食べなければならないということはないが、ほかの皆さんが食べるので、食べるが、高いし、おいしいとは思わない。食事も休憩もいらないから、通しでやってしまいたいが、必ずと言っていいほど、ハーフに約一時間の休憩が入る。食事をしなさいということだ。ゴルフ場の利益の協力をしてほしいということだ。

 

桜エビとそばのセットメニュー、まぐろの漬けどんと蟹スープのセット、やはり、おいしい。インドネシアの日本食レストランには絶対、望むべきもない。やはり、インドネシアでの値段が高い日本料理は、無駄な消費だと思う。私には、合わない。だからと言って、全く食べないというわけではないし、食べられないというものでもない。付き合いでは食べる。しかし、インドネシアの食べ物のほうが、それらしい味だし、無駄な出費が少ない。一人なら、こちらを選ぶし、作るにしても、食材の関係で、こちらになる。

 

社会が本格的に動き出すのは、明日から仕事という会社が多いようですね。インドネシアでもほとんどの会社は仕事始めです。ENDOTAも明日からだ。多分、いきなり、忙しいでしょうが、どうなることでしょうか。新製品の打ち合わせもあるようだが、これは、本当はやめてほしいと思っている。どうせ、無駄になるから、私が戻ってから、あらためて打ち合わせをしなければならないと思っている。あと一週間は、私は何もできないし、考えもしない。

寒さ 休憩 日本食

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする