南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆また、支度

2016-01-10 22:33:10 | 習慣

 2550 日本最終日、インドネシアへ持ってゆく物の準備、買い物です。毎回、持ってゆくもの、黒はんぺんと納豆と生うどん。すべて、私にとっては安いものです。それと、冷蔵庫に保管するものです。黒はんぺんは、ご存じ、静岡でしか売られていないものです。どうしても、持ってゆかなければならない桃です。そして、10枚で80円以下と安い。納豆とうどんは、インドネシアで作られたもので1パック80円くらい、日本やコリアからの輸入なら120円以上、日本なら、3パック、65~80円で買える。それぞれ30パック買う。半分は、友人にあげてしまう。黒はんぺんは、特に好評だ。

 

以前は、ジャカルタの日本食材スーパーに一か月に一回で日曜日に出かけて行ったこともあるが、ここ、数年はそれをしていない、リッポチカランにもあるが、一回、様子を見に行っただけだ。その他、大型のスーパーに、日本、コリアからの輸入食品コーナーがあり、様々な、食品が売られているが、目が飛び出るほど、高い。私は、絶対に買わない。しかし、よく売れているようだ。日本の倍以上していても、売れているようだ。家賃が月15万円以上の家に住むのが普通だから、食べ物も日本の倍以上しても、普通だと思っているのでしょうね。

 

今日行ったスーパーで、何気なく、味噌を売っているコーナーを見ていたら、米麹を何種類か普通に売られているのを見た。平均100g150円位だった。特に糀屋に行かなくても簡単に買えるようになっていることが分かった。しかし、高い。糀屋で買ったほうが安いし、種類を選ぶ必要がない。なずれがない。

 

 我が家の庭の早春、菜の花が咲きはじめ,金柑は鈴なり、その木の向こうに見える建物が隣にある老人養護施設、24室あるが、常に一杯だそうで、ウェーティングも多数だそうだ。隣でも、希望しても、すぐには入れない。

 

 今回の日本は、約20日間だった。何かと、忙しかったが、すべてが、私が望んだことなので、充実した日々を送れたと思う。そして、インドネシアに滞在するだけなら、大いに望むところだが、今となっては、そう、望まないインドネシアでの仕事のために、戻らなければならないことになっている。そして、もう一つの目的があるが、これも、望むものではないが、実行しなければならない。

前日 買い物 納豆

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