2558 ゴルフは、朝、7;30から、昼食は遅く、14;00を過ぎていた。昨日の昼からのプレー費が間違っていた。ビジターは1.4ジュタ、ゲストは1.2ジュタでした。予想以上の上げ幅で、びっくりした次第。会員への食事代やドライビングレンジのボール代のフォーチャーが、無くなった。ホテル代二泊分のフォーチャーがあるとか、まだ、受け取っていない。受け取ったところで、どう使うのでしょうか。
15;00頃、食事を終え、家に帰り、溜まっている洗濯をした。干して、一時間ほど、一眠り。16;30には家から出て、出勤。現在、ジャカルタタイム、20;00仕事をしながら、これを書いている。明日の朝、8:00まで、三ラインの生産を続けて、納期を間に合わせる。
手前はナイロン11のチューブ、引取機は、見る人が見れば分かる、ハギノ機工製です。
こうでもして、仕事の見本を見せないと、本当の仕事は、何かを分かってもらえないと思って、実行する。最も、こうしても、わからないでしょうが。
このことに関して、コミサリスに報告をした。来週中にも会社に来て、打ち合わせをすることになった。また、今までのメールのやり取り、特に、昨年、10月から12月に掛けてを、通訳にインドネシア語と英語に翻訳を依頼した。そして、通訳から、ある方に、紹介してもらうことにした。その通訳は、いろいろな相談事も受けている人で、一応、私の行動を後押しして戴くことになった。2月末には、先方に、通達をする予定だ。今のままで、良いはずがない、このままでは、決して終わらせない。
最近、下痢が止まらないという話をよく聞く、10日も二週間も、下痢気味で、インドネシアの医者の何人かにかかっても、処方された薬では治らないという。ある、日本食レストランで刺身を食べた人、一緒に食べた人は3人いて、2人が、下痢症状、一人はなんでもなかった。同じ医者に掛かっていた、その二人のうち、一人は10日ほど出直った、もう一人は、治らないので、日本に帰って、医者にかかった。腸内のウイルスが日本にはない種類だと言われ、今のところ、いろいろな薬を試しているところだという。とんでもない目にあっているよと、愚痴を言いながら、入院中だという。
他の例もある。一人だけでなく、何人かが、別々の日本食レストランで、食事をした。だから、それぞれの条件は異なるが、症状はやはり、皆さん下痢だ。それぞれが、もう、あのレストランには、絶対行かないと言っている。
面白いことに、かちあったレストランではなく、一人ひとり、別のレストランだ。刺身を食べて下痢というケースがやはり、多い。日本食レストラン、ソバ屋、うどん屋、カレー屋、あたかも、日本のどこかの町のように、あちこちに日本文字の看板が出ている。数が多ければ、それだけ、品質にばらつきもあるのでしょう、運が悪い人が食中りを食らうのでしょう、とばかり、言っていられない、日本人が増えれば増えるほど、確率は同じでも、そういう件数は、増えるのでしょうね。刺身を食べなければいいのだが、やはり、食べたいでしょうね。注意といっても、なかなか難しいですよね。
ゴルフ場近くの田んぼの向こうにルコ(ruko,rumah toko,家、店)を立て始めたのが1年前、しかし、半年前から工事はストップ、こんなルコも多い。
徹夜 バクテリア 下痢