2569 インドネシアの旅先として、検索が、私のウェブサイトに当たる確率が一番多いブリトゥンについて、ふたたび、紹介する。
http://blogs.yahoo.co.jp/enplaind/39583578.html
気持ちが洗われる。とでもいうのでしょうか。アートの島です。リラックスの島です。まず、前提は、天候に恵まれて入りことになるが、これは、どこへいっても同じこと、せっかく、スイスの山歩きをしても、雲の中だけを歩くのでは、箱根の山なのか、高尾山なのかわからない。ということで、ブリトゥンは、空と海と海岸の状態が最高なら、天国というか竜宮城というか、絵にもかけない美しさというか、息を飲む状態の連続だと思う。スイスは山だが、こちらは海。今は雨季、ブリトゥンを訪れる季節ではない。雨にたたられる確率は80%以上だと思う。それも、半端な雨ではない、強風が吹きはじめると、大雨が近い証拠、水の塊が落ちてくるときに起こす風だ。それをなんという風でしょうか、名前があると思うが、知らない。すべてが台無しになるし、場合によっては危険な状態にもなる。
お勧めの時期は、4月から10月前、乾季ですね。1月2月は最悪だと思う。という私は、二月に行っている。天候には、恵まれなかったが、雨季の晴れ間は、乾季の晴れ間より空気が澄んでいるので、それだけが救いで、思いがけなく、素晴らしい景色と場合によっては、ラスカルプランギの島のように、大きな虹の橋が現れるかもしれない。
http://otaenplaext.net/newpage49.html
http://otaenplaext.net/newpage48.html
ジャカルタータンジュンパンダン往復、40万Rp(3600円くらい)から、100万Rpとバラツキがある。スリウイジャヤが一番安い、ライオンエアーは高いようだ。飛んでいる時間は30分ほどだ。最高高度まで上昇しないうちに下降を始める。機内のサービスは基本的にする時間がない。
通勤の車の前、私の車を追い越して、前のトラックも追い越していった。インドネシアは女性のバイクの運転もかなり荒っぽいし、オジェックに乗っているスタイルもさまざまである。
ブリトゥン 芸術 リラックス