南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆秒読み

2016-01-20 22:38:32 | 情報

 2560 引っ越しについて、関係者と話した結果、24か25日にすることにした。移る場所の家賃は月3ジュタ(2万5千円くらい)一年間分、36ジュタを、引っ越したその日に払う。日本人が住む家としては、飛び離れて安いでしょ。どうですか、こんな家賃の家でも、快適に過ごせますよ。電気代は別払い、フォーチャーを買うのだそうだ。どこに売っているのか、まだ知らない。何とかなるでしょう。

多分、退職しても、この家は借りておくことになるでしょう。いつインドネシアに来ても、泊まれるようにしておきたいからだ。ホテルをいちいち予約して、ホテル代を払うより、その方が、いい。私がいない間は、どなたかに、住んで、もらうか、住み込みのプンバントゥをお願いすることになる。

 

36ジュタの準備を始めている。ATMで下せる金額は一日10ジュタに限られるので、ATMで下す場合は、四日かかる、銀行の窓口なら、一回で終わるが、一回の時間がどれほどかかるか、

 

Klinik asal jepng tidak miliki ijin praktik,Seorang dokter asal jepang diamankan,

これは、どこの診療所のことでしょうか。びっくりしました。インドネシアの制度を知らないので、どうなってしまうのでしょうか、なんとも言えません。

10年ほど前、日本人の医者にも、何人かに、相談したことがありましたが、私の症状から、パニック障害と言った方は一人もいなかった。治った後、インドネシアにもどった。そして、一度、腰が痛くて、日本人医者に掛かった。その医者にも、パニック障害(当時はパニック障害とわかっていなかった)になったときに、相談したことがあったが、その時は、単なる三半規管の障害かもしれない、他の数値は全く正常ですと、言われていた。その医者に、当時のことを説明して、パニック障害だったのですよ、と話した。その医者、曰く、私に相談してくくれれば、よかったのに、私なら、すぐ、パニック障害とわかって、適切な薬を処方したのに、と、おっしゃった。それ以来、頭がふらふら、めまいがした時など、日本人医師のところや日系の病院に行くことはしなくなった。

 

チバトゥからデルタマスに向かっている。前方の真っ暗な雲、間もなく、バタバタと大粒の雨が落ちてきた。

秒読みと言えば、もう一つの秒読みが始まった。2月末が打ち上げの予定だ。

家賃 引っ越し 医者

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