
最初、「お、色素で色付けされていない、チェダーチーズがある」と驚いたんだ、やっぱり出来るだけ自然に近付きたいから、どんなものか?と手に取ってみたら、イギリス産と書いてあるじゃないか?、やはり本場には白いチェダーもあるのかな?、本場のチェダーは違うのかな?と疑問に思って、チーズ好き・イギリス好きとしては、試してみたい、でも高いしな~、しばし考えに考えて、まあ、保存食だからいっか?(=少しづつ食べるの意)と自分で自分を納得させて試してみることにした。
(あまり生活レベルを上げると、あとで下げれなくなって、自分で自分の首に枷をハメる事になるので、気をつけないと。)

で、最初に普通に食べた後、半額で売っていたイギリスパンに乗せてみた。
まあ、普通かな。(若干アタック感が強いかも?と、本場だからという、ホメオパシー的な後押しも。イギリスパンの塩分とチーズの塩分がブツカッテいる感じ。)

翌日、チーズを薄く(何枚かに)切ってチーズトーストにしてみた。
ウ、ウマイ、・・・美味しいじゃないか~、そんじょそこらの、ピザトーストでは出ない味、やはりイギリス産のチーズをイギリスパンに合わせると美味いのかも。