大したことじゃないんだけれど、
半額商品ってツイ沢山買っちゃうじゃん?
でも消費税が高い今(=長い目で見て消費税を安くして経済が回る方が、人がお店に足を運ぶような気がする。高いイメージが着けば良いものであろうとも多くの消費者がお店自体に足を運ばなくなるから、物価上昇も下落も関係なく、経済が停滞する、やはり購買の裾野である消費者から考えないと、少なくともイギリスみたいに生活必需品にはかけるなよ、餓死するから。贅沢品にかけて欲しい。)
そんなに沢山買っていると、キリが無いし、身体にも良くない。
最近、そんな時は、商品の裏を見て、添加剤がどういうモノが含まれているか?を見るようにしている。
なんだか、カタカナが沢山並んだ文字列を見ていると、買う気が失せてくる。
”本当にこんなものを食べたいのか?”
(売る側も”本当にこれを長くお付き合い頂くお客様に食べさせたいのか?”とか、
買い手も”本当にこれをアナタが大切な人に食べたさせたいのか?”と。)
と自問自答が起こってくる。
↓
そうすると「ツイ半額だから~」と大量に買い込んでしまう事を避けられる時がある。
2016年【消費者も択ぶ時代に入って良いんだと思う。】
TPPで残留農薬50倍とか、BSE検査が撤廃されるかもしれないのに、そんな食べ物を口にしたいのか?と。
メディアがメリットばかり報道して、デメリットを報じず国民の判断を仰がないから、世の中がおかしくなる。組織票で権力を手に入れようなどはもっての他だ。
(政府は条約の全項を黒塗りにして国民に見せなかったり、ワザと難しく書いて、消費者が深く関心を持たないように誤魔化している。「今は変えない」とか無責任な言葉を使って。)
残留農薬で癌が増え→ISD条項で国民皆保険撤廃され→民が医療にかかれなくなる。=外資系保険会社と製薬会社が人の命を弄んで儲かる仕組みを国が作っている。
命や人生をどう考えているのか?
最期は全ての罪は流されるなど詭弁で、必ず罪は受け継がれていく。
大手メディアは記者クラブから追い出される事で「特オチ」を恐れデメリットを報道しないがどうするつもりだろうか?。
イギリスの様に小中学生の頃からカリキュラムに「メディア・リテラシー」を加えて、
批判と指摘をする力を養える次世代を育成していく教育が望まれる。
大手飲食側も人件費と家賃があるから、つい安い食材を買ってしまうのだろうけれど、大手だからこそ、TBHQ(日本未承認の酸化防止剤)とか日本人に使わないで欲しい。
FDA=アメリカ食品医薬局やEFSA=欧州食品安全機関で了承されていて、少量なら発癌性はそんなに無いとか認められていても、少しでも発癌性があるなら、子供じゃないのだしダメなものはダメだ(営業利益を上げたくても、もう大人なんだから我慢出来るでしょ)。
罪も無い次世代に絶対に摂取させない方が良い。
大体、アメリカのあの毒々しい色は信用出来るか?
日本でも10年前、「特保で厚生労働省内が、医療業界と健康食品業界の圧力で真っ二つに割れている」と当時の食品業界の裏を知る社長に言われた事がある。
先ず、国民の身体や健康が優先だろ?って。
数日後その社長が「日本にはもう売る物が無い、だから・・・(これ以上は書けないが)」
メディアがTPPのメリットだけでなくキチンとデメリットも公平に報道しないと。
国民もメディアリテラシーを身に着けないとね。
メディアは世の中を良く出来るし良くする使命がある。
半額商品ってツイ沢山買っちゃうじゃん?
でも消費税が高い今(=長い目で見て消費税を安くして経済が回る方が、人がお店に足を運ぶような気がする。高いイメージが着けば良いものであろうとも多くの消費者がお店自体に足を運ばなくなるから、物価上昇も下落も関係なく、経済が停滞する、やはり購買の裾野である消費者から考えないと、少なくともイギリスみたいに生活必需品にはかけるなよ、餓死するから。贅沢品にかけて欲しい。)
そんなに沢山買っていると、キリが無いし、身体にも良くない。
最近、そんな時は、商品の裏を見て、添加剤がどういうモノが含まれているか?を見るようにしている。
なんだか、カタカナが沢山並んだ文字列を見ていると、買う気が失せてくる。
”本当にこんなものを食べたいのか?”
(売る側も”本当にこれを長くお付き合い頂くお客様に食べさせたいのか?”とか、
買い手も”本当にこれをアナタが大切な人に食べたさせたいのか?”と。)
と自問自答が起こってくる。
↓
そうすると「ツイ半額だから~」と大量に買い込んでしまう事を避けられる時がある。
2016年【消費者も択ぶ時代に入って良いんだと思う。】
TPPで残留農薬50倍とか、BSE検査が撤廃されるかもしれないのに、そんな食べ物を口にしたいのか?と。
メディアがメリットばかり報道して、デメリットを報じず国民の判断を仰がないから、世の中がおかしくなる。組織票で権力を手に入れようなどはもっての他だ。
(政府は条約の全項を黒塗りにして国民に見せなかったり、ワザと難しく書いて、消費者が深く関心を持たないように誤魔化している。「今は変えない」とか無責任な言葉を使って。)
残留農薬で癌が増え→ISD条項で国民皆保険撤廃され→民が医療にかかれなくなる。=外資系保険会社と製薬会社が人の命を弄んで儲かる仕組みを国が作っている。
命や人生をどう考えているのか?
最期は全ての罪は流されるなど詭弁で、必ず罪は受け継がれていく。
大手メディアは記者クラブから追い出される事で「特オチ」を恐れデメリットを報道しないがどうするつもりだろうか?。
イギリスの様に小中学生の頃からカリキュラムに「メディア・リテラシー」を加えて、
批判と指摘をする力を養える次世代を育成していく教育が望まれる。
大手飲食側も人件費と家賃があるから、つい安い食材を買ってしまうのだろうけれど、大手だからこそ、TBHQ(日本未承認の酸化防止剤)とか日本人に使わないで欲しい。
FDA=アメリカ食品医薬局やEFSA=欧州食品安全機関で了承されていて、少量なら発癌性はそんなに無いとか認められていても、少しでも発癌性があるなら、子供じゃないのだしダメなものはダメだ(営業利益を上げたくても、もう大人なんだから我慢出来るでしょ)。
罪も無い次世代に絶対に摂取させない方が良い。
大体、アメリカのあの毒々しい色は信用出来るか?
日本でも10年前、「特保で厚生労働省内が、医療業界と健康食品業界の圧力で真っ二つに割れている」と当時の食品業界の裏を知る社長に言われた事がある。
先ず、国民の身体や健康が優先だろ?って。
数日後その社長が「日本にはもう売る物が無い、だから・・・(これ以上は書けないが)」
メディアがTPPのメリットだけでなくキチンとデメリットも公平に報道しないと。
国民もメディアリテラシーを身に着けないとね。
メディアは世の中を良く出来るし良くする使命がある。