イギリス文化からアイルランドの食文化について勉強している時(イギリスとアイルランドは違う国なのな・・・海を隔てて北アイルランドまでがイギリス)、丁度アイリッシュフェアが行われていたので行ってみた。
その時、丁度、どんなものなのか?と探していた「アイリッシュミスト」というリキュールを発見!!
ストレートはちょっとアレなので(最初は平気だけれど、最後まで無理してキライになったら元もこもないので)、ロックで学んでみる。
※他に炭酸割りも。
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うッ、美味しい~、こんな美味しいリキュール初めてだ!!
(アマレットも好きだが、アマレットの2段階近く軽く、1.5段階まあるくした感じとでもいおうか)
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味は、可憐だけれども誇り高く、上品だけれど朴訥さもあって、まさにゲール民族・ケルト民族を味で表現している感じがした。
これは凄い!!
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「アイリッシュミスト」は、アイリッシュウイスキーをベースにヒースという花の香りや、クローバーの花から集めた蜂蜜・オレンジの皮・10種類以上のハーブエキス・水・砂糖を加え、塾生させた飲み物で、度数は35度あるらしい。
アイルランドでは(各家庭にもよるだろうが)、麦のお粥ポリッジに生クリームとこのアイリッシュミストを垂らして食べる風習の家もあるらしい。
<オマケ>
アイリッシュフェアなので、当然アイルランドの食事もあって
定番のフュッシュ&チップス(「ジャガイモ飢饉」が起きたぐらいアイルランドは世界一ジャガイモを食べる国、イギリスよりも食べる)の他に、
(もう少しメニューがマニアックでも良かったかな?って)
定番のアイリッシュシチューがパンと共に添えられたマッシュポテトにかけて添えてあった!!
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なるほど、アイリッシュシチューの汁気がやや少ないVer.は塩気が強いものだが(←提供される時「更に塩をかけないでくれ」と心の中で思ったが・・・)滑らかでクリーミーなマッシュポテトを添える事によって、カレーライスの様に食べると、これが丁度良くなる!!
こうやって提供するのはかなりアリだな!!!
ラム肉もここまで柔らかくなるまで煮る訳ね!!
肉がトロ・ホロっとして、日本の豚の角煮とかに近い感じの弾力というか食感。
アイリッシュ・ソーセージ
※素材本来の味を知りたかったので、ケチャップは少なめにした。
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生ソーセージ(フレッシュソーセージともいう)なので、非加熱の純粋なソーセージなので、加熱してから食べる物だが、ハーブが丁度良く入っていて、ゴロゴロした肉の食感がなんともコロコロと心地良く軽快で、肉味の力強さの中に朴訥とした感じも何度も口の中で見受けられる。
その時、丁度、どんなものなのか?と探していた「アイリッシュミスト」というリキュールを発見!!
ストレートはちょっとアレなので(最初は平気だけれど、最後まで無理してキライになったら元もこもないので)、ロックで学んでみる。
※他に炭酸割りも。
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うッ、美味しい~、こんな美味しいリキュール初めてだ!!
(アマレットも好きだが、アマレットの2段階近く軽く、1.5段階まあるくした感じとでもいおうか)
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味は、可憐だけれども誇り高く、上品だけれど朴訥さもあって、まさにゲール民族・ケルト民族を味で表現している感じがした。
これは凄い!!
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「アイリッシュミスト」は、アイリッシュウイスキーをベースにヒースという花の香りや、クローバーの花から集めた蜂蜜・オレンジの皮・10種類以上のハーブエキス・水・砂糖を加え、塾生させた飲み物で、度数は35度あるらしい。
アイルランドでは(各家庭にもよるだろうが)、麦のお粥ポリッジに生クリームとこのアイリッシュミストを垂らして食べる風習の家もあるらしい。
<オマケ>
アイリッシュフェアなので、当然アイルランドの食事もあって
定番のフュッシュ&チップス(「ジャガイモ飢饉」が起きたぐらいアイルランドは世界一ジャガイモを食べる国、イギリスよりも食べる)の他に、
(もう少しメニューがマニアックでも良かったかな?って)
定番のアイリッシュシチューがパンと共に添えられたマッシュポテトにかけて添えてあった!!
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なるほど、アイリッシュシチューの汁気がやや少ないVer.は塩気が強いものだが(←提供される時「更に塩をかけないでくれ」と心の中で思ったが・・・)滑らかでクリーミーなマッシュポテトを添える事によって、カレーライスの様に食べると、これが丁度良くなる!!
こうやって提供するのはかなりアリだな!!!
ラム肉もここまで柔らかくなるまで煮る訳ね!!
肉がトロ・ホロっとして、日本の豚の角煮とかに近い感じの弾力というか食感。
アイリッシュ・ソーセージ
※素材本来の味を知りたかったので、ケチャップは少なめにした。
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生ソーセージ(フレッシュソーセージともいう)なので、非加熱の純粋なソーセージなので、加熱してから食べる物だが、ハーブが丁度良く入っていて、ゴロゴロした肉の食感がなんともコロコロと心地良く軽快で、肉味の力強さの中に朴訥とした感じも何度も口の中で見受けられる。