映画 ふしぎな岬の物語の喫茶店
天気がよくて東京湾を見ながらの最高の夕日日和でした。
で、さすがに人は多い。
コーヒーでなく、ミルクセーキを注文。超混んでいたのでめんどくさい客と思われたかも。
カフェはどこでもできるという証明
まだまだ夕日ではない
天気がよくて東京湾を見ながらの最高の夕日日和でした。
で、さすがに人は多い。
コーヒーでなく、ミルクセーキを注文。超混んでいたのでめんどくさい客と思われたかも。
カフェはどこでもできるという証明
まだまだ夕日ではない
最近巷では「ポタリング」というのが流行っているらしい。
調べてみると、「チャリにのってぶらぶらする」ことらしい。
チャリに乗るというのが条件になっているらしいが、語源を探ると別に単なる「ぶらぶら」でいいらしい。
ということで、徒歩ですが、やってきた勝山港での「漁村ぽたりんぐ」開始!
ぼく、「漁村ぽたりんぐ」って結構面白いと思っています。
まずは、
漁村はかなり密集していて、細い路地が多く、とても興味深い。
どこを歩いても海に通ずる
野良猫がいる
漁網や船グッズが普段見ることのない道具、形で面白い
材木の壁、トタン屋根が潮風により味わい深くなっている・・・
などなど、漁村の魅力につういて聞かれれば、いくらでもあります。
歩きながら写真撮ってたらすぐ時間が過ぎてしまいます。
南房総にはそこかしこに港がありますから、それぞれの漁村の「ぽたりんぐマップ」作ったら面白いと思います。
誰か一緒につくりませんか。
あ、まだ地元の三芳マップができてない。。。。
↑味わい深い壁、トイレマークがあるのもいい。
↑なんか気に入った庭先
↑商店街!
↑かなり・・・
↑漁港に氷はつきもの
↑帰港
↑無加工ですよ。
↑かっけー乗り物
↑同級生のだんご屋。小町は恥ずかしがり屋なので写真NG
調べてみると、「チャリにのってぶらぶらする」ことらしい。
チャリに乗るというのが条件になっているらしいが、語源を探ると別に単なる「ぶらぶら」でいいらしい。
ということで、徒歩ですが、やってきた勝山港での「漁村ぽたりんぐ」開始!
ぼく、「漁村ぽたりんぐ」って結構面白いと思っています。
まずは、
漁村はかなり密集していて、細い路地が多く、とても興味深い。
どこを歩いても海に通ずる
野良猫がいる
漁網や船グッズが普段見ることのない道具、形で面白い
材木の壁、トタン屋根が潮風により味わい深くなっている・・・
などなど、漁村の魅力につういて聞かれれば、いくらでもあります。
歩きながら写真撮ってたらすぐ時間が過ぎてしまいます。
南房総にはそこかしこに港がありますから、それぞれの漁村の「ぽたりんぐマップ」作ったら面白いと思います。
誰か一緒につくりませんか。
あ、まだ地元の三芳マップができてない。。。。
↑味わい深い壁、トイレマークがあるのもいい。
↑なんか気に入った庭先
↑商店街!
↑かなり・・・
↑漁港に氷はつきもの
↑帰港
↑無加工ですよ。
↑かっけー乗り物
↑同級生のだんご屋。小町は恥ずかしがり屋なので写真NG
本日は休日にした。
まずは、愛犬ユウのシャンプー。だいぶおとなしくできるようになってきた。
昼飯は、うわさの住吉飯店、「海老そば」。
このエビの飛び出し具合がポイントらしい。
お隣に運ばれてきたのも出ていた。
とにかくエビは最初から普通のペースで食べたほうがいい、好物だからといってちょっとためらいながら食べ進めると、
最後に大量のエビがスープに浮かぶ状態になり、エビだけを食べることになる。
ここではエビは「もやし」くらいのつもりでいたほうがいいことを付け加えておく。
腹ごなしに、勝山港周辺を散策。。。。つづく。
まずは、愛犬ユウのシャンプー。だいぶおとなしくできるようになってきた。
昼飯は、うわさの住吉飯店、「海老そば」。
このエビの飛び出し具合がポイントらしい。
お隣に運ばれてきたのも出ていた。
とにかくエビは最初から普通のペースで食べたほうがいい、好物だからといってちょっとためらいながら食べ進めると、
最後に大量のエビがスープに浮かぶ状態になり、エビだけを食べることになる。
ここではエビは「もやし」くらいのつもりでいたほうがいいことを付け加えておく。
腹ごなしに、勝山港周辺を散策。。。。つづく。
木曜日の気候には、「アイスコーヒー即終了」と思いましたが、
昨日はまた、「まだ飲みたいかも」とも考えました。
が、「もういいよね」
今日、明日で、CAFEべこ舎2014のアイスコーヒー終了します。
もうハロウィンだし。
昨日はまた、「まだ飲みたいかも」とも考えました。
が、「もういいよね」
今日、明日で、CAFEべこ舎2014のアイスコーヒー終了します。
もうハロウィンだし。