コロナ禍の飲食店はどこも厳しいかと思いますが、休業を契機に大掃除に始まり備品の補修などアフターコロナのバリューアップに向けて前向きな取り組みをされているお店も多々あるかと思います。
そんなお店に納品させて頂いた、
檜のまな板。
劣化が目立っていた20年近い開店以来のまな板を引き継いだ2代目です。
アフターコロナはやはり外食の頻度を以前よりは控える傾向があるでしょうから、今まで以上に「せっかくの外食なら」とその機会が大事になるのではないでしょうか。
したがって飲食店を選ぶ目がより厳しくなるかもしれませんが、応援したいお店は地道で前向きなこんなお店であることは変わらないと思います。
追って椅子の補修の様子もご紹介させて頂きます。