今日はキロロ。
昨日、歓迎会があり、かなり深い時間の帰宅だったが、
なんとか
朝一でキロロ入り。
えらいぞっ!!自分!!(笑)
チームのコーチが人手不足との事で、とりあえず、
臨時コーチ的お手伝い。(まだ、チビっ子メンバーの中なら大丈夫か?)
滑る事そのものよりも、ケンカしないか、マナーは大丈夫か、みんないるか?
そこが重要。
怪我もさせないようにしなきゃね。
ドキドキしながら、挨拶。
すると、
日本ナショナルデモのコーチでもある、我満さんが、
「9時30分まで、手伝いますよーっ」
って!
びっくり!
お、お金かかる?
実は、我満さん、
ルスツ合宿の時にも前日まで内地でKEI SKIの試乗会などをしながら、日本北上しての帰り道にルスツに立ち寄り、チームの指導を手伝ってくれていた。
ラッキー。
なので、多分、仕事の始まるまでの時間、お手伝いしますよー♪って事なんでしょうな。
渡りに船である
こちら(大人)にとっても、とてもいい感じのレッスンだったな。
しかし、それも 1時間1本勝負。
我満さんが、やりたかったことを、
続きは私に託された。
ぉオーストリアメゾッってさ、そんな簡単に伝授するわけー!?
当然、
普通に、直滑降レースなどをしながら、フリーを終了。
その後
ポールに入る。
実は、初めて
センターのポールに入れてもらった。
距離もあり、緩急ありコース自体が、左に急カーブする難関もあり。
前段の緩斜面のポールは非常に気持ちよく攻める事ができるのだが、
左にカーブしながら、ウェーブのトップにセットされているポールはやはり難しいな。
高学年や中学生が
うまくエッジングしながら、ウェーブをうまく吸収して滑っている。
なのに
こっちは
「完走に意味ありっ!!」
とか
「人生の90パーセントは勢いと気合いでなんとかなる!!」とか
叫んだり、心で唱えながら
ポールをくぐる。
どうしても、例の場所では
落とされ、
カリカリアイスバーンに
なすすべ無く、
次の旗門にはいれるよう神に願いながら、とにかく板をずらす。
しかし、緩斜面でついたスピードはなかなか相殺されず、
ズルズルと、腰だけ外れて、一層、板はズレる割には制動が効かない。
結果、無理にここをくぐらず、練習と思って捨てるか、
ガマンして、無理やりくぐるか…
怪獣弟たちのちびっこチームでは、かなり板をズラして、制動をかけながら、難関をクリアしてた。
で、結果からいいますと、
この日は、この旗門は3打数1安打(内容的には、相手チームの失策に近い内野安打)
満足のいくものじゃない。
泥くさくても
完走したかった。
でも…
その旗門付近には観客?も数人いて、 子供たちの、厳しい状況を随時チェックしている人がいるのだ。
ま、そういう人たちに、見られながらの滑りはね~ちょっとね。
恥ずかしい滑りしたくないじゃん?
悔しい気持ちのまま、とりあえず、店じまい。
長峰や余市を流して滑り、全館閉店。
あー、ストレスたまるー!!!だよ。
明日こそ、
リベンジだっ!!
〓
昨日、歓迎会があり、かなり深い時間の帰宅だったが、
なんとか
朝一でキロロ入り。
えらいぞっ!!自分!!(笑)
チームのコーチが人手不足との事で、とりあえず、
臨時コーチ的お手伝い。(まだ、チビっ子メンバーの中なら大丈夫か?)
滑る事そのものよりも、ケンカしないか、マナーは大丈夫か、みんないるか?
そこが重要。
怪我もさせないようにしなきゃね。
ドキドキしながら、挨拶。
すると、
日本ナショナルデモのコーチでもある、我満さんが、
「9時30分まで、手伝いますよーっ」
って!
びっくり!
お、お金かかる?
実は、我満さん、
ルスツ合宿の時にも前日まで内地でKEI SKIの試乗会などをしながら、日本北上しての帰り道にルスツに立ち寄り、チームの指導を手伝ってくれていた。
ラッキー。
なので、多分、仕事の始まるまでの時間、お手伝いしますよー♪って事なんでしょうな。
渡りに船である
こちら(大人)にとっても、とてもいい感じのレッスンだったな。
しかし、それも 1時間1本勝負。
我満さんが、やりたかったことを、
続きは私に託された。
ぉオーストリアメゾッってさ、そんな簡単に伝授するわけー!?
当然、
普通に、直滑降レースなどをしながら、フリーを終了。
その後
ポールに入る。
実は、初めて
センターのポールに入れてもらった。
距離もあり、緩急ありコース自体が、左に急カーブする難関もあり。
前段の緩斜面のポールは非常に気持ちよく攻める事ができるのだが、
左にカーブしながら、ウェーブのトップにセットされているポールはやはり難しいな。
高学年や中学生が
うまくエッジングしながら、ウェーブをうまく吸収して滑っている。
なのに
こっちは
「完走に意味ありっ!!」
とか
「人生の90パーセントは勢いと気合いでなんとかなる!!」とか
叫んだり、心で唱えながら
ポールをくぐる。
どうしても、例の場所では
落とされ、
カリカリアイスバーンに
なすすべ無く、
次の旗門にはいれるよう神に願いながら、とにかく板をずらす。
しかし、緩斜面でついたスピードはなかなか相殺されず、
ズルズルと、腰だけ外れて、一層、板はズレる割には制動が効かない。
結果、無理にここをくぐらず、練習と思って捨てるか、
ガマンして、無理やりくぐるか…
怪獣弟たちのちびっこチームでは、かなり板をズラして、制動をかけながら、難関をクリアしてた。
で、結果からいいますと、
この日は、この旗門は3打数1安打(内容的には、相手チームの失策に近い内野安打)
満足のいくものじゃない。
泥くさくても
完走したかった。
でも…
その旗門付近には観客?も数人いて、 子供たちの、厳しい状況を随時チェックしている人がいるのだ。
ま、そういう人たちに、見られながらの滑りはね~ちょっとね。
恥ずかしい滑りしたくないじゃん?
悔しい気持ちのまま、とりあえず、店じまい。
長峰や余市を流して滑り、全館閉店。
あー、ストレスたまるー!!!だよ。
明日こそ、
リベンジだっ!!
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