年のせいか時々自分でも忘れていたような昔の事がふいに思い出されます。
作業中の書類を段ボールにつめて通路に置いていました。隅っこで私くらいしか通る人がいないところでしたが、たまたま同僚の子が棚の物を取りに来て段ボールがあったのでまたごうかどうしようか一瞬躊躇していました。
「その火を飛び越えて来い」と言いそうになった自分をぐっと押さえます。誰がわかるんだ。まあ、ここの日記を読みに来る人にはわかるでしょうが(by潮騒@三島由紀夫)。
作業中の書類を段ボールにつめて通路に置いていました。隅っこで私くらいしか通る人がいないところでしたが、たまたま同僚の子が棚の物を取りに来て段ボールがあったのでまたごうかどうしようか一瞬躊躇していました。
「その火を飛び越えて来い」と言いそうになった自分をぐっと押さえます。誰がわかるんだ。まあ、ここの日記を読みに来る人にはわかるでしょうが(by潮騒@三島由紀夫)。