川魚のご飯タイム、底を這うドジョウがゆっくり食べれるようにタブレットを1つ入れておきます。他の餌は浮いていて沈むまでに他の魚が食べてしまうので。実はこれエビも大好き。入れてから溶け出すまでに時間がかかるのかすぐは気づかれません。しばらくして徐々に寄ってくるのですが。最初に見つけたのはエビ。抱えてかじっていましたが、このままでは他の奴らが来ると思ったのか自分の頭より大きいタブレットを抱え、隅の陶器の固まりの中へ隠れました。前4本でつかんで持ち上げ後ずさる様はまるでUFOキャッチャー。いや、今時のUFOキャッチャーがあんなにがっしりつかんでくれないぞ。やる気のないアームが多いです(何の話だ)。小さいスジシマドジョウがなんかこの辺で餌の香りが、と上を通りすぎて行きました。まあそのうち見つかるけどね。おもしろい奴らです。
「絶景 瀟湘八景図」を見てきました。
中国から瀟湘八景図という山水画が入ってきて人気が出て、近江八景や金沢八景などご当地八景が生まれたという、元祖八景みたいな感じです。中国の瀟湘八景図や日本人が描いた瀟湘八景図、各地の山水画などが来ていました。ここの美術館の面白いところは茶道具などのコレクションが豊富で書画の手前に関連した蒔絵や焼き物などの工芸品が一緒に展示してあることです。風景がリアルに描いてあり、同じように漆で表現していたり、図案化されていたり。千鳥や落雁などは簡単な線になっているのが可愛かったりします。渋い展示よねぇ、と見ましたが来る人も渋かったりします。お茶の人かな。和服の婦人が何人かいらっしゃいました。私にはまだまだ良さがわかりません。
貧血気味だったので赤みのお肉が少し食べたいと思いましたが、赤みのお肉をちょっとだけ出すような店は高級なので考えたあげくサイゼリアへ。えいやっ、とステーキを頼んだら結構量が多かったです。食べたけど。間違い探し今回は割と難しくなかったのかも。10個見つかったからいいや。頭を使ったのでカロリーも使ったよね(どういう計算だ)。
中国から瀟湘八景図という山水画が入ってきて人気が出て、近江八景や金沢八景などご当地八景が生まれたという、元祖八景みたいな感じです。中国の瀟湘八景図や日本人が描いた瀟湘八景図、各地の山水画などが来ていました。ここの美術館の面白いところは茶道具などのコレクションが豊富で書画の手前に関連した蒔絵や焼き物などの工芸品が一緒に展示してあることです。風景がリアルに描いてあり、同じように漆で表現していたり、図案化されていたり。千鳥や落雁などは簡単な線になっているのが可愛かったりします。渋い展示よねぇ、と見ましたが来る人も渋かったりします。お茶の人かな。和服の婦人が何人かいらっしゃいました。私にはまだまだ良さがわかりません。
貧血気味だったので赤みのお肉が少し食べたいと思いましたが、赤みのお肉をちょっとだけ出すような店は高級なので考えたあげくサイゼリアへ。えいやっ、とステーキを頼んだら結構量が多かったです。食べたけど。間違い探し今回は割と難しくなかったのかも。10個見つかったからいいや。頭を使ったのでカロリーも使ったよね(どういう計算だ)。