映画「９２歳のパリジェンヌ」と「きんいろモザイク Pretty Days」を見て来ました。
「92歳-」考えたら結論の出ない重い話です。でもできるだけほんわかと描かれています。延命治療より緩和治療がとられ、欧米ではあまりベッドにつながれたまま亡くなるということはないと聞きましたがどうなんでしょう。ある意味理想的な生き方かもしれません。
「きんいろ-」見たいのが時間が合わずこれがちょうど良かったので見てみました。あらすじがほんわかしてそうと思いましたが本当にほんわかでした。書き込んでないわけではないですが、今は何気ない話でも背景がリアル系が多いのでこれは普通っぽい。もうちょっとキャラクターを知っていたら楽しかったかも。
面接が１つ決まったのでどこか確かめに行きました。すると途中に雰囲気のある教会が。扉は柵で閉まっていましたが前に言葉が貼ってありました。
神は「さばく」ために来られる
私の頭に板前姿の神様が出て来て、信者にお刺身をごちそうしていました。ごめんなさい、信者の方々。たぶんそんなほのぼのした話と違うかと。