映画「五等分の花嫁」と「トップ・ガン マーヴェリック」を見て来ました。
「五等分-」男の子が可愛い子にもてまくるハーレム物だと思っていましたが、五つ子の一人づつの描写が丁寧。五人とも可愛いし好感が持てます。男の子は目つきが鋭いけどかっこいいのかと思っていたら、人望がない設定だったのね。委員長なのに誰も相談に来ないのが笑えました。五人にとても丁寧に接しているし、定型に落としてないところが良いです。
「トップ・ガン-」この映画を見るときは座席はF-14にするかF-18にするか迷うという記事を読んで笑いました。人が多くてF列は埋まっていました(狙っていたのか)。前作を見たときは満席で一番前の席でした。大迫力だけど動きが負えない。車輪とロープを見ていたような。今回はちょっとだけ後ろです。最初のシーンはライトスタッフかと。チャック・イエガーもトム・シェパードも亡くなったのが悲しい(ここでは関係ないです)。トムかっこいいです(マーヴェリックだって)。戦闘シーンが迫力。最後にそれで戦うの？ヨットのシーンが意外と好きです。海軍だもんね。