風野真知雄「金魚の縁 新・大江戸定年組」読了。
この方のシリーズは多過ぎる。現代物の歴史研究家の月村弘平のシリーズと時代劇は金魚の出て来るのだけ読んでいます。これもさらさらと進むので関係がよくわからなかったですが、元同心の藤村と大身旗本の夏木、商人の仁左衛門の3人組が大川のほとりの「初秋亭」にたむろしていて江戸の謎を解く大江戸定年組シリーズで、大人気シリーズの待望の再開だとか。で、新ね。これは新・大江戸定年組の第2段だそうです。そりゃいちいち説明していないわ。
シーボルトより後の時代で、3人がコーフィーを飲んでいたりします。ずいぶんハイカラよね。四つの話しが入っていて金魚の縁は宇治茶問屋の安治さんが相談に来ていました。倅が嫁にしたいと金魚屋の娘を連れて来たけどどうも違和感があると。その金魚屋の商売がすごかった。若い娘がいっぱい働いていて皆金魚の浴衣を着ています。おお萠えだ萠えだ。メイド喫茶みたいな感じかな。そりゃ買いに行くわと思ったらお客さんんは女性が多かったとか。確かに私も行くわ。そして金魚の知識はちゃんとある。極楽よね。
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