ヤモリシステムの接着剤、炭素で出来た微細な繊維で引っ付くって思いっきり拡大して可視化したらマジックテープでないかい。そう思ったら1つのシーンが浮かびました。東京フレンドパークのウォールクラッシュ。ヤモリ、ジャンブしなくてもクリアできるぞ。下方向が強く引っ付いて上方向に軽く外れる素材だといいのね(暇なのか)。
「ウルトラミラクルラブストーリー」を見て来ました。
すいません、何話しているのかわかりません(笑)。すごくシュールなハンカチ落としをしていました。それ食べて大丈夫なのかとか。ひょっとしてホラー?
すいません、何話しているのかわかりません(笑)。すごくシュールなハンカチ落としをしていました。それ食べて大丈夫なのかとか。ひょっとしてホラー?
図書館で子供の科学のバックナンバーを何となく見ていたら、「ヤモリの足をヒントに新型接着剤を開発」の記事が。粘膜関係かなと思って読み始めました。ヤモリの足の裏には微細な毛が生えており、これが壁に触れると、分子と分子の間に分子間引力が生じて壁に貼り付くことができる。おおっ、ヤモリすごい、ナノテクです。接着剤と言っても粘液状ではなく、炭素で出来た微細な繊維が密集した構造になっているそうで。元々乾燥しているので宇宙空間でも使えるのでは…うちのサンショウウオがナノテクでなくて良かった。分子間引力まで使われちゃ、脱走し放題です。
「妖怪天国ニッポン-絵巻からマンガまで-」と「橋本関雪展」後期に行って来ました。
「妖怪-」は絵巻物が豊富なのと復元模型が楽しいです。荒井良さんの張り子人形も何点か(京極夏彦さんの妖怪シリーズ文庫版の表紙)。本と一緒に並べてありましたが、表紙の写真は恐いのに作品はかわいい。どことなくユーモアがあります。水木しげるさんの原画ももちろん来ていたのですが、諸星大二郎さんが結構多かったのが楽しい。「孔雀王」や「うしおととら」「地獄先生ぬ~べ~」、最近のライトノベルまで紹介されていました。「朝霧の巫女」は読んでみたい。「もっけ」は気になるけど怖そう。
「橋本-」は「琴高騎鯉図」が見られたのが楽しい。でっけぇ鯉に乗った仙人の絵です。やはり動物がかわいい。
お腹いっぱいな日でした。
「妖怪-」は絵巻物が豊富なのと復元模型が楽しいです。荒井良さんの張り子人形も何点か(京極夏彦さんの妖怪シリーズ文庫版の表紙)。本と一緒に並べてありましたが、表紙の写真は恐いのに作品はかわいい。どことなくユーモアがあります。水木しげるさんの原画ももちろん来ていたのですが、諸星大二郎さんが結構多かったのが楽しい。「孔雀王」や「うしおととら」「地獄先生ぬ~べ~」、最近のライトノベルまで紹介されていました。「朝霧の巫女」は読んでみたい。「もっけ」は気になるけど怖そう。
「橋本-」は「琴高騎鯉図」が見られたのが楽しい。でっけぇ鯉に乗った仙人の絵です。やはり動物がかわいい。
お腹いっぱいな日でした。
「吉野葛」と「シネマトグラフ エンパイア」と言う映画を見て来ました。自主映画らしい。共通しているのは2人とも映画がすごく好きなんだろうなと思いました。うーん、好き過ぎてあっちにいっちゃうというか。それを楽しむ映画かもしれません。でもそこまでは行きたくないぞ。ありきたりと言われても大衆娯楽でいいです。
水底の清掃係にスジシマと貝を導入。スジシマは外の鉢に、貝は川魚の水槽に配属。がんばってね。
水底の清掃係にスジシマと貝を導入。スジシマは外の鉢に、貝は川魚の水槽に配属。がんばってね。