「プラハ国立美術工芸博物館所蔵 耀きの静と動 ボヘミアングラス」と「舟越桂 私の中のスフィンクス」と「美術の中のかたち-手で見る造形 手塚愛子展」を見て来ました。
「ボヘミア-」ボヘミアグラスの古い物から最新のデザインのものまで一同に壮観です。ところでプラハってどこ?っていう話に。チェコスロバキアって今はチェコとスロバキアだったっけとか。あの辺の国ってよくわかりません。まあ綺麗だからいいや(いいかげんな)。
「舟越ー」この人の木彫りって独特です。滑らかなところと荒いところと。吸い込まれるような視線とか。今はどんどん異形に変わっていきつつあるのに静謐とか。すごくマニアックな気が。変化を見ていきたいです。
「手塚ー」昨日解説会を聞いた人の作品です。もっともっと見たかったけど、来ているの一作品でした。毎年美術館がしている企画、盲目の人のための美術作品。見える人もこのときは作品を触れるので楽しみです。紐系は初めてだったので新鮮。さらさらと触って来ました。気持ちよかったです。
「ボヘミア-」ボヘミアグラスの古い物から最新のデザインのものまで一同に壮観です。ところでプラハってどこ?っていう話に。チェコスロバキアって今はチェコとスロバキアだったっけとか。あの辺の国ってよくわかりません。まあ綺麗だからいいや(いいかげんな)。
「舟越ー」この人の木彫りって独特です。滑らかなところと荒いところと。吸い込まれるような視線とか。今はどんどん異形に変わっていきつつあるのに静謐とか。すごくマニアックな気が。変化を見ていきたいです。
「手塚ー」昨日解説会を聞いた人の作品です。もっともっと見たかったけど、来ているの一作品でした。毎年美術館がしている企画、盲目の人のための美術作品。見える人もこのときは作品を触れるので楽しみです。紐系は初めてだったので新鮮。さらさらと触って来ました。気持ちよかったです。