西谷鉱泉「湯元旅館」
西谷鉱泉にある温泉宿の1軒、湯元旅館に立ち寄ってみた。
敷地の入口近くの、ちょっと古めの建物の壁には「湯元旅館」。
が、現在は使われていないようだ。
正面に見える新しい建物が現在の施設。
玄関先で立ち寄り入浴を尋ねるとOK。
車を回してくる間にボイラをONにしておいて下さるとのこと。
改めて館内へ入り、フロントで入浴料を支払う。
浴室へはこちらから。
脱衣所はちょっと狭いが、裸になったら浴室へ。
浴室には湯船がドン。
洗い場は左右に2つずつ。
ボイラONのおかげか、湯口からは怒涛の投入。
最初は温めだったが、少しずつ湯温が上昇。
肌触りはキシつきのある中、サラスベもある。
窓を少し開け空冷するも汗がON。
髪がグショグショ。
温泉らしさは感じられないが、温まりのいい湯だ。
ちなみに温泉分析書は見当たらず、源泉の詳細は不明。
湯上りに館内を見回すと、
日帰り入浴は9:00~16:00。
また何故か、かつて上越線を走っていた「特急とき」の乗車口案内板。
庭には踏み切りが設置されていた。
ご主人は相当な鉄道ファンなんだろうか。
新潟県長岡市西谷473
TEL 0258-94-2406
2016年11月の入浴メモより。
西谷鉱泉にある温泉宿の1軒、湯元旅館に立ち寄ってみた。
敷地の入口近くの、ちょっと古めの建物の壁には「湯元旅館」。
が、現在は使われていないようだ。
正面に見える新しい建物が現在の施設。
玄関先で立ち寄り入浴を尋ねるとOK。
車を回してくる間にボイラをONにしておいて下さるとのこと。
改めて館内へ入り、フロントで入浴料を支払う。
浴室へはこちらから。
脱衣所はちょっと狭いが、裸になったら浴室へ。
浴室には湯船がドン。
洗い場は左右に2つずつ。
ボイラONのおかげか、湯口からは怒涛の投入。
最初は温めだったが、少しずつ湯温が上昇。
肌触りはキシつきのある中、サラスベもある。
窓を少し開け空冷するも汗がON。
髪がグショグショ。
温泉らしさは感じられないが、温まりのいい湯だ。
ちなみに温泉分析書は見当たらず、源泉の詳細は不明。
湯上りに館内を見回すと、
日帰り入浴は9:00~16:00。
また何故か、かつて上越線を走っていた「特急とき」の乗車口案内板。
庭には踏み切りが設置されていた。
ご主人は相当な鉄道ファンなんだろうか。
新潟県長岡市西谷473
TEL 0258-94-2406
2016年11月の入浴メモより。