AKILA's えgo

気まぐれに、ドラムや音楽の気になった事上げとります。

にせんじゅうくの締め

2019-12-31 23:44:00 | ノンジャンル
もうチョイで2019年も終わり。
時間でしかないケドね。

とは言え、
この一年はなんともほろ苦い思いをした年であったな、と今になって思う。

ま、そんな中で、ついさっきライヴから帰宅してきたんだが。
件のMEISTERで、サポートしてライヴを行ってきた。面子は半数以上がアイドルという、何とも面白い組み合わせであったがね。

MEISTERに関しては、今年の後半のバンド活動を救ってくれた。
ライヴをする事が決定した段階から、コンスタントにバンド練習に入る形を取る事になり、こちらとしても曲に向き合う注力を与えてくれ、自分のドラミングに関しても再度見つめ直すことが出来る様になった。

向こうからしたら、オレがサポートに応じてくれた事が、これまでの苦渋を全て吹き飛ばしてくれたという事で、良い相乗効果となったと言ってくれている。

大晦日というのもあって、短い演奏時間だったが、それでもライヴが出来たというだけでも今年のオレからすれば御の字で終えられる。

MEISTERもそうだし、ライヴのオファーをくれたジェイソン華山氏にも感謝したい。このタイミングはあまりにも奇跡だった。

MEISTERでは今後もサポートとして要請を受けているので、次回も共に続けていく。
今回のライヴでは一部遊び過ぎてマジでミスったところもあったが、それでも前方のメンバーが楽しんでやっている事が一番。

来年も、ドラマーとして頑張って通してければと思う。


月並みだが、良いお年を。

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