毎度おなじみの雲龍さんです。
このたび、ちょうちんが新しくなりまして。
陶製に代わりました。
なっちゃんの苦心作(ランプシェイド)です。
和紙が張られ、柔らかいあかりが叙情的。
お店で使われてる器もなっちゃん作。
石鯛のお造りは、四角いお皿に。
ロック杯はうねうねのろくろもの。
カキのみぞれ煮。
白化粧スポンジングの中鉢も秀作。
マグロの唐揚げは、シンプルな総織部のタタラ皿。
大将の料理はため息が出るくらいおいしいけど、その半分はなっちゃんのおかげかもよ。
そんななっちゃんが、またおっぱじめました。
ろくろにカメ板を装着し、6キロもの土をのっけてます。
まさか・・・
つづく。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園