

塾頭・O氏が制作してたこいつですが。
つくりはじめは、まだ半袖の季節だったんだなあ・・・

梁を渡し・・・

ドーム型(橋梁型?)の屋根に。

黒土の帯が巻かれます。


そこに、字が出現。

素焼きしまして・・・

パーツを制作。
こいつをくっつけて、本焼き。

じゃじゃんっ!
ついに、こんな作品の出来上がり。
なにに使うかと言いますと・・・

ワインサーバーのカバーでした。
工房の丘向こうの「東京ワイナリー」さんでお目見え。
今や、ワイナリーの主任格(工場長?)のO氏であります。
さ、飲みにいこ〜。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園