この「陰」側の板に粘土を押しつけると・・・
こういう「陽」の模様ができて・・・
それを組み立てると、こうなるわけか・・・
フィンランドの陶芸家さん、ルート・ブリュック展で想を得たようですよ。
おなじみ、陶芸怪人の横山くんです。
ろくろでも、精力的に作品づくり。
一輪挿しに追い立てられてる感じです。
なんでも、「店頭に並べれば並べるほど売れてく」らしいですよ。
のたまいますね。
しかし、楽しい仕事です。
面白くてやめられない感じ。
波がきてるとき、ちゃんと乗っかっときましょう。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園