
森井さんの陶フレーム。
額ぶちです。

ここに、あのかわいいイラストのタブローが入るわけです。
統一した世界観をつくるには、ここまでやんなきゃね。

あっさりしてて、それでいて独特の個性。
どんな画が入るのか、楽しみです。

こちらは、新人の山本さん。
細かい仕事でつくったパーツを・・・

やはり額ぶち。
そのアクセントにします。

タンポポの綿毛が散る陶フレーム。
こちらも見事な世界。
中には、油絵が入るそうですよ。
それにしても・・・丹念さがまったくちがうところが興味深いですね。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園