細かいパーツをつくりはじめたのは、久保田女史。
本人がいちばん苦手そうな作業ですが・・・
なかなかうまくいってるようですよ。
それもそのはず。
指導は、陶芸バカ一代・カミクボくんです。
はじめてのふたりでの共同作業。
・・・少しカミクボテイストが入ってるような・・・
いやいや、なかなかのたたずまいです。
画竜点睛、湯気の抜け穴を開けて・・・
夏こそ、鍋!
土鍋づくりは、そろそろはじめとかないと、シーズンに間に合いません。
秋口までに制作開始、ってスケジュールでお願いします。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園