新人さん紹介

新人さんたちもがんばってます。


熊本のゆるキャラにそっくりの、熊本出身、元村さん。
開高健好きの小説家志望。
話が合うかも。


座布団みたいな大皿ができました。
釣り好きなんで、大物がのっかるように少しでも大きなものを、との制作意図。
釣りも陶芸もがんばって。


とおくこうとうく（遠く江東区）からろくろ修行に。
進藤さんは、まるで仏像に目を入れるかのように一心にろくろに取り組むひと。
なんでこんなに熱い求道派が集まってくんのかな？（しはんはラクができていいけどね）


そんな中、まるっきりマイペースな田中くん。
「はやくお酒飲みはじめないかな、しはん」という心の声がまるわかりの態度。
マジメにやれ。


それでも、ろくろはうまくなってきました。
はやいとこ、手間のかからない人物になってくれ。

工房は１０年めに突入、会員さん２２４人って感じで動いてます。
ほんとにそんなにいるんかな？

東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園

マンガ原稿

ハジをかいてみようかな。


社屋を引っ越す集英社から２０年ぶりくらいで戻ってきた初期原稿を、なつかしく読み返してるとこ。
ヤングジャンプ新人賞で３０万円せしめたやつ。
「空を歩く」。


こっちもヤンジャンの佳作受賞作。
「アウトボクサー」。
なんでいつもオレのキャラはオープニングで脱いでんのかな？


ヤンジャン本誌のデビュー作。
「地平線がゴールさっ」。
コテコテにせいしゅん路線で、こっぱずかすいね。
２５の頃ですわ。

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「陶工房」発売

季刊「陶工房」誌、たぶん２０日に発売です～。


しはんの「手びねりのツボ」も好評連載中です。
おもしろくてためになること、間違いなし！
読んでね。


「ろくろのツボ」の方も発売中。
買ってね。
もう買っちゃったひとは、本屋さんで見かけたときに、店員さんの目を盗んで平積みにしといてね。

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ビッグユニット

最近、ヘビーローテできてくれる会員さん（月に何度でもコース＝フリーメンバー）が増えまくってまして、土の再生が頻繁に行われます。
そのための素焼き鉢が必要なんで、ふと思い立って大鉢挽き。
限りある資源を、効率的に使わねば。

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対決

頂戴したラフランスが、いい感じに色づいてきまして。


最近、工房でおなじみの生ハムに・・・


巻き巻きするやり方で賞味しました。
絶佳。


んで、なぜかこうなる夕刻であります。
将棋マニアのユタカさんの胸をお借りして。

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世界の

最近のカミクボさんの作風は、こんなことになってます。
展覧会を入れまくってて、すっかり作家さんです。


ん万円で受注した作品も。




ひとに観てもらうことによって、クオリティもモチベーションも右肩上がり。
この勢いで、世界に進出だー。

東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園

プログレス

プラクティス、プラクティス、プラクティス・・・


つくっては裂き、裂いてはつくる。
そうして技術と感覚をフィードバックさせ、ひとは成長します。
日野さんの徳利とっくん。

東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園

今日もいい天気～

また天才肌が現れました。


心臓を抱くコウモリ・・・らしいです。
宮本さんは、なにも教えなくてもなんでもできてしまうひと。
こういう「ほっといてくれてかまいませんから」的な人物が工房に続々と生まれるから、しはんはお茶汲みと本を読んで過ごす以外になくなってしまうのでした。

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ブレイクタイム

いじちさんの、コーヒードリッパー。
人生にはブレイクが必要だね。
・・・と、テディが言ってます。

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ゆく秋

秋草が揺れる、波多野さんの角皿。
ここに、彼のお店のそば懐石がのっかります。
風情あるお料理、見てみたい・・・（んで、食べたい）


佐藤（直）さんの、葉っぱ皿。
薪窯で、灰をのっけて帰ってきます。
街路樹も葉を落として、秋もおしまい。
いよいよ冬かー・・・

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