小ネタ集

小ネタ総ざらえ。


坂本さんちのハシ置きは、鉛筆形。
即興づくりでも、なかなかサマになってます。


指輪掛け。
ろくろ女子のために。


ドゥカティで参上の羽柴さん。
このマシンでレースもやってます。


大坪家のはるかちゃんは、もう一歳。
お手て皿をつくって、ご満悦。

東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園

生ハムの夜

スペイン帰りのO氏を囲んで、生ハムをつつきまわす会を開催しました。


本場ものはひと味ちがいます。


ちょこちょこと持ち寄りつつ。


柿を包んだりしてね。


こちらは、工房名物のカモくんサラダ。


いつものヒトビトは、デザフェスで湾岸に遠征中のため、シブいメンツでした。
こんな夜もあっていい。
新しい文化を醸成中。

東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園

収穫

秋。
さまざまな収穫物を頂戴します。


岐阜から、おかんの柿。
干し柿も期待してるでー。


安曇野からは、ラフランス。
かぐわしいニホヒが工房を満たします。
・・・でも、まだちょっと青い。


市民菜園の友人からは、野菜各種。
恵みに感謝。
・・・ちなみにこのダイコンは、


こうなりまして、


当然のごとく、こうなりました。
本日も、スペインからのお土産もので、ちょっとだけ飲む予定です。
よかったらみんなも参加してね。

東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園

けっさくWorks

陶芸怪人・横山さんのアーカイブス。




工房サイトのギャラリーページ「けっさくWorks」を更新しました。
よろしければ、そちらの方でご堪能ください。

東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園

晩秋

木枯らしがつべたい季節になりました。
みなさんの作風にも変化が・・・


枯れ葉・・・じゃないけど、葉っぱ写し皿は、山口さんの作。
本物の葉っぱを粘土にプレスし、葉脈を写し取ってます。
うまく出ました。
柿でものせたい感じですね。


ツル編み花生けは、中山さんの作。
土ヒモでつくったツルを、丹念に重ねていきます。
労作。


タコ唐草の大皿は、ユタカさんの。
撥水剤でちょこちょこと描ききりました。
揺るがぬ心がないと、ここまでできません。
修練のたまもの？


小枝のカトラリーレストは、小林（麻）さんの作。
精密なのに、仕上がりはエレガント。
ここまで再現したのは見事です。

東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園

干支づくり

みなさま、ヒツジの用意はおすみでしょうか？
来年の干支づくりは、（当然のことながら）今年中に。


河鍋タイプ（左奥）と、カミクボタイプ（手前）。
中を空洞にする必要があるので、制作はなかなか難しいです。


伊藤ちゃんタイプ。
どれもみなそれぞれに味わいがありますね。

東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園

イタリアンナイト

本場イタリア仕込み。


りょうこ女史の、お手製ラザニアの夜でした。
工房飲みは、いつ起きるかわからないサプライズ。


今少し改良し、多くのみなさまに振る舞う、と息巻いてます。
どうぞおたのしみに。
鍋土で、専用のグラタン皿をつくんなきゃね。

東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園

本日、営業いたします

本日、午前１０時からオープンしてます。
連休難民の方々は、どうぞお越しくださいな。


柿の季節ですね。
おやつにどうぞ。

東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園

マンガ連なり

集英社が、社屋を引っ越すらしいです。


・・・ってんで、倉庫でホコリをかぶってたマンガ原稿が送られてきました。
十数年ぶりの再会。
「ヤングジャンプ」に描いてた読み切りものたち。
なのに、よく見たら小学館の「スピリッツ」の原稿用紙に描いてるオレって、太いな・・・
なつかし。

明日３日（月・文化の日）は、お休みせず、朝っぱらの１０時からオープンします。
きてね。
あ、今日もね。

東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園

手びねりのツボ

季刊「陶工房」誌で好評連載中の、しはん著「手びねりのツボ」です。


原稿を最終校正中。
発売は、２０日前後です、たぶん。
おたのしみに。

東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園