みぃちゃんの頭の中はおもちゃ箱

略してみちゃばこ。泣いたり笑ったり

いよいよ ふゆ

2015年11月02日 23時00分16秒 | 日常のあれこれ
あさ たべる量が ふえました。パン1個余分に たべたく なります。さむくなって、体温を維持するために からだが せっせと熱をつくりだしているのかも しれません。

いよいよ ふゆです。毎とし あきらしい あきが こないまま ふゆが きます。あきは どこに いってしまったのでしょうか。

※ この記事の本文からは漢字の訓を排除しています。

わきみずが つめたくて

2015年11月01日 22時24分56秒 | 日常のあれこれ
ふと めに とまった わきみずの いけを そのまま とおりすぎるには もったいなく、てを さしいれたところ、おもった以上に つめたくて、でも すがすがしい ここちで みずの感触を たのしめることに自分でも おどろきながら、わきでる みずの かすかな ながれに みを まかせてみる ときが あっても わるく ない。

そんな気分で この小説をよんだのも、傍観者の気やすさゆえ。

●「太陽は気を失う」(乙川 優三郎 著、文藝春秋)

社会からの要求に応じて

2015年10月30日 22時50分31秒 | 日常のあれこれ
動物は ねむいときに ねて めが さめたら おきる生活をしています。空腹に なったら ものをたべて満腹に なったら のんびりする生活をしています。人間は社会からの要求に応じて ねたり おきたり食事したり します。人間が変だと おもうのは 変?

※ この記事の本文からは漢字の訓を排除しています。

布団チャレンジ

2015年10月27日 22時21分00秒 | 日常のあれこれ
10月に はいってからも なつ用の うすい かけ布団で ねていました。もう11月も ちかいと いうのに こんなに うすい布団で大丈夫とは、温暖化の せいなのか、と おもいつつ、やっぱり うすい かけ布団を使っていました。

おとといの晩に かなり ひえ、布団の なかで からだをまるくして熱をにがさないように していたほどでした。

いよいよ観念して ふゆ用の あつい かけ布団をだしました。これで あたたかく ねられます。

その ふゆ用の かけ布団で ねた初日。あつくて めがさめる始末。まだ うすい かけ布団で よかったのか。うすい布団のまま11月いりと いう記録をうちたてても よかったのですが。布団チャレンジは来年の たのしみに とっておきましょう。

※ この記事の本文からは漢字の訓を排除しています。