バイト先を父に知らせました

アルバイト先を父に知らせました。

子供ではないので、アルバイトに応募するときには父や母に知らせずに応募し、面接を受けました。採用が決まってから、アルバイトを始めることを母に知らせ、そして今日、父に知らせました。私も大人になっていますから、就職やアルバイトについていちいち親の許可を取ったりはしませんが、緊急時のためにも連絡先は知らせておくべきでしょう。

あわせて会社案内のリーフレットも渡しました。

半月ほど前にアルバイトに採用されて以来、バラ色の日々が続いています。自分の存在が認められ、居場所があるということをひしひしと実感しています。ヘドロのように濁っていた私が輝き始めた気がします。

生きてるって、こういうことを言うんだ。

生きててよかった。生まれてきてよかった。

お父さん、お母さん、産んでくれてありがとう。育ててくれてありがとう。長い間、心配かけちゃってごめんね。今、キラキラ輝いてるの。見ててね。

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