D70s with SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC Macro thru Kenko Pro1D Protector (W), Aperture priority AE (F=6.3, SS=1/15s), 0.0EV (Matrix metering), ISO400, WB=Sunny (+0), f=55mm (35mm-equivalent: 82mm)
今年のキンカンの熟し具合はどうでしょう。
実家の庭にはキンカンの木が植わっています。今年も小さな甘い実を楽しみにしていました。
ところが、木を見てびっくり。小鳥が止まって実をついばんでいるではありませんか。体は鮮やかな黄緑色で、顔の辺りが白くなっています。メジロでしょうか。
一個の実だけをきれいに食べてくれるのならいいのですが、鳥というやつは、あっちこっちの実を少しずつついばむので困ります。
脅かすと、メジロはびわの木に逃げていきました。
しかし、一安心と思う間もなく、すぐに戻ってきます。
この調子だと実は全部つつかれてしまうでしょう。鳥がついばむということは、もう食べ頃ということ。早めに収穫しましょう。
去年は鳥が食べに来ることもなく、実が濃いオレンジ色になるまで収穫せずに放置できました。収穫したのは、なんと4月。
D70s with SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC Macro thru Kenko Pro1D Protector (W), Aperture priority AE (F=8.0, SS=1/10s), 0.0EV (Spot metering), ISO200, WB=Fluorescent (+1), f=38mm (35mm-equivalent: 57mm)
これが4月に収穫した実です。去年は栄養分を長い間蓄えてくれたおかげでネーブルオレンジのように濃厚な甘さを楽しめましたが、今年はそうもいかないようです。
庭に出て木を確認すると、5個くらいの実が食べられていました。どの実も真っ二つに切ったような形になっています。割ときれいに食べてくれていたようですが、鳥さんの分け前はここまで。後は人間様がいただきます。だって、植えたのは人間様なんだもん。
とりあえず、黄色が濃くなっていた実だけを収穫してきました。
収穫が早かったせいか、今年のキンカンは甘酸っぱい。でも酸味は弱くて、生で食べてもおいしいよ。