この決勝で大きな違いは、クビトバ選手がサウスポーということでしょうか？
プリスコバ選手も優れた選手で、能力はクビトバ選手以上でしょう！
しかし、大坂なおみ選手は若いしサウスポー相手の試合の経験は少ないと思います。右利きの選手とボールの回転が逆になります。
１日でサウスポー対応が、どれだけ出来るか？そのこと以外は心配ないと思います。
相手も勝てば、メジャータイトルとランク１位の勲章が手に入るのは同じです。
体格的には２㎝ほどの違いで、プリスコバ選手に比べれば差はありません。
既に、ランク２位は確定していて、大坂なおみさんは間違いなくランク１位になる選手です。
全豪オープンを優勝出来るかどうかは神のみぞ知るということでしょうか？
プリスコバ選手のスーパーサービスに負けないレシーブ力は、さすがでした。
プリスコバに比べて、サービスでも負けていませんでした。高い身長のプリスコバ選手の横への動きの差が、この試合を大きく左右しました。
土曜日の決勝は今日のプリスコバ選手よりは少し、楽な相手ですが油断は出来ません。
ここと言う時のなおみ選手のサービスが今日の試合でも目立ちました。
どちらにしても、大坂なおみ選手の充実が際立っています。未だ、21歳の大坂なおみさん、凄いの一言に付きます。
婚約していたとは言え、金の貸し借りで曖昧なやり取りをした小室という人物に、不信感を抱いた秋篠宮は、気持ちの内では受け入れ難いと感じているのでしょう！
小室側が言う、解決済みの感覚は如何にも世間知らずな心情です。400万円の返済に月々１万円ならと言われて、そんな返済なら要らないという意味で、４00ヶ月ということは30年以上ということです。
やり取りが誠に非常識です。このような感覚の小室家とは遠ざかりたいのが秋篠宮の本心でしょうね！
眞子さんの気持ちは別として、秋篠宮夫婦は決して賛成しない結婚になります。
この婚約が順調に行く確率は10%無いでしょう！増して、一癖ありそうな秋篠宮です。先ず、こんな関係を積極的に進めるとは思えませんね！
眞子さんも、もう少し慎重な選択をすべきだったと思いますね！
S・ウィリアムズとプリスコバ選手の試合を観戦していて多少、つかれを見せて来たウィリアムズが勝ってくれたほうが、大坂なおみ選手には勝ち易いと願っていましたが、３セット5ー１からプリスコバが逆転で勝ってしまいました。
ゲーム途中に足の故障が有ったようで、残念な結果に終わりました。
昨年の全米の後、東レオープン決勝で敗れた相手、それがプリスコバ選手です。
この全豪オープンでは、過去に負け越している選手を次から次へと負かして来ていますから準決勝でも頑張ってくれるでしょう！
大坂なおみ選手を観ていると、頑張る試合と流す試合を自分なりに選択している様子です。
ただ、東レパンパシフィックでの敗戦は騒動に残念だったようでした。
プリスコバと言う選手は、身長が高くショットのミスが少ない選手ですから、早めになおみ選手のペースに持ち込む必要があります。
既に、ランクは3位が確定していて、結果次第で１位の可能性もあります。
錦織君は、どうして勝てないジョコビッチ選手との試合途中で棄権してしまいました。大坂選手とは対称的な結果になりました。
今日の午後の準決勝が実際は決勝戦のような印象です。プリスコバ選手に勝てれば、決勝も大丈夫でしょう！
それにしても凄いですね！実質、１年しか経っていません。一勝して、全米を取って、これで全豪を取ればランク１位ですよ！
第一セットを取れば57連勝中とか？明日も何とか、第一セットを取って下さい！
