民主主義が絶大な力を持ち、自由が最優先される時代は単なる幻想でしかなかったのでしょうか?
それは違うのです! 民主主義を妄想して暴走した不埒な輩が企んだ陰謀でした。
民衆こそ主役だと神輿に乗せて、担ぎ上げられて愚かにも煽られた民衆の未熟が招いた結果です。
国連もEUも、不埒者の欲望を満たす為の道具とされてしまったのです。
人間が人間の持つ性に負けてしまったのです。
人間が理性を失わず、自分をコントロール出来ていたなら、こうは成らなかったのでしょう!
民衆が本当の主役と成れる日が来るのでしょうか?
それは人間次第です!