過去に日記にもしたが、風杯型風力発電機を製作している。
そして「回らない風力発電気機」として評価し、日記に書いた。
ステンレスの料理用ボールを”風杯”に使っている。
「フランジ(縁)が、ストッパー役となっているのでは・・・!?」との指摘があった。
そして、このフランジを金槌と金床で、叩いて伸ばしてみた。
強度が取れず”風杯”を考え直す事にした。
やはり、ワンコイン・ショップで、プラ製の料理用ボールを見付けた。
強度的に不安はあったが、代えるモノが見当たらない。
”力”が掛かる箇所を補強すれば良いと、考え購入した。
そして、建築用の補強帯板を適当な長さにカットし、長ナットを溶接した。
試作品が出来上がった頃、雨が降ってきて、無風状態となっていた。
試運転は”お預け!”と成っている。
もう一つ”プロペラ型”にも挑戦した。
直径50mm、長さ1000mmのエスロンパイプ(水道管)を買って来て、縦に三等分にカットした。
風の負荷を大雑把に考えて、先端となる部分を細く加工する。
前記と同様に、建築用補強材(帯板)を、エスロンパイプの”径”に沿う様に成形(A)する。
ダイナモ(発電機)と、羽根の接合部分は、大きな”力”が掛かる部分である。
接合用のボルトを、8mm径にするか・10mm径にするか悩んだが”8mmで良いか!?”と、何の根拠もなしに8mmとし、前記Aに(8mm用)長ナットを溶接する。
”風”を受ける角度を調整出来るようにしたのである。
昨夜・遅くに、仮組立てが出来た。
弱いが風は吹いている。
”回った!”
”やったぜ!!”
年甲斐もなく、興奮(喜んだ!)した。
”完成や!”と思ったものの”回らんがなぁ!と成らない事を願っている。
そして「回らない風力発電気機」として評価し、日記に書いた。
ステンレスの料理用ボールを”風杯”に使っている。
「フランジ(縁)が、ストッパー役となっているのでは・・・!?」との指摘があった。
そして、このフランジを金槌と金床で、叩いて伸ばしてみた。
強度が取れず”風杯”を考え直す事にした。
やはり、ワンコイン・ショップで、プラ製の料理用ボールを見付けた。
強度的に不安はあったが、代えるモノが見当たらない。
”力”が掛かる箇所を補強すれば良いと、考え購入した。
そして、建築用の補強帯板を適当な長さにカットし、長ナットを溶接した。
試作品が出来上がった頃、雨が降ってきて、無風状態となっていた。
試運転は”お預け!”と成っている。
もう一つ”プロペラ型”にも挑戦した。
直径50mm、長さ1000mmのエスロンパイプ(水道管)を買って来て、縦に三等分にカットした。
風の負荷を大雑把に考えて、先端となる部分を細く加工する。
前記と同様に、建築用補強材(帯板)を、エスロンパイプの”径”に沿う様に成形(A)する。
ダイナモ(発電機)と、羽根の接合部分は、大きな”力”が掛かる部分である。
接合用のボルトを、8mm径にするか・10mm径にするか悩んだが”8mmで良いか!?”と、何の根拠もなしに8mmとし、前記Aに(8mm用)長ナットを溶接する。
”風”を受ける角度を調整出来るようにしたのである。
昨夜・遅くに、仮組立てが出来た。
弱いが風は吹いている。
”回った!”
”やったぜ!!”
年甲斐もなく、興奮(喜んだ!)した。
”完成や!”と思ったものの”回らんがなぁ!と成らない事を願っている。