風力発電機造りに熱中中である。
商用風力発電機は、風向・風力を測定し、自動制御している・・?
私が造る風力発電機は”自然任せ型”である。
風向きに対しては、尾翼で制御し、風力に対しては、昨日の日記のとおり”バッタの足”をヒントとしている。
風の方向への回転移動には、自転車の前ハブを使った。
支柱は、建築用の足場単管を使う事にしている。
この単管に、自転車のハブが収まるので重宝している。
ハブの固定には”ボルト・ナット”で!と、考え実行した。
留めネジは、手持ちの3mmを採用しようと思った。
ハブの穴(スポークが通る)の径は、3mmが通らず、ドリルで大きくしようとした。
ドリルの歯が通らず、2.5mm径のボルトにしなければならないか・・?と、思った。
ドリルが通らない事から”特殊な金属?”では・・?
特殊な金属であるなら、溶接も不可だろう・・・!?
しかし、何と!溶接が出来るではないか!
と云う事で、単管とハブの径を合わすプレート(自作)を介して、溶接する事とした。
9日に、久し振りとなる”山行き”のお誘いがある。
現地での性能試験がやりたくて、急ぎ・作業を行っているところである
出来高については「絵(写真)」を添付し、日記にしたい。
商用風力発電機は、風向・風力を測定し、自動制御している・・?
私が造る風力発電機は”自然任せ型”である。
風向きに対しては、尾翼で制御し、風力に対しては、昨日の日記のとおり”バッタの足”をヒントとしている。
風の方向への回転移動には、自転車の前ハブを使った。
支柱は、建築用の足場単管を使う事にしている。
この単管に、自転車のハブが収まるので重宝している。
ハブの固定には”ボルト・ナット”で!と、考え実行した。
留めネジは、手持ちの3mmを採用しようと思った。
ハブの穴(スポークが通る)の径は、3mmが通らず、ドリルで大きくしようとした。
ドリルの歯が通らず、2.5mm径のボルトにしなければならないか・・?と、思った。
ドリルが通らない事から”特殊な金属?”では・・?
特殊な金属であるなら、溶接も不可だろう・・・!?
しかし、何と!溶接が出来るではないか!
と云う事で、単管とハブの径を合わすプレート(自作)を介して、溶接する事とした。
9日に、久し振りとなる”山行き”のお誘いがある。
現地での性能試験がやりたくて、急ぎ・作業を行っているところである
出来高については「絵(写真)」を添付し、日記にしたい。