昨年の今日・午前3時過ぎ、巨大地震が北海道を襲った。
私は、北見市のビジネスホテルで就寝していた。
携帯電話機に着信があった。
娘であった。
「大丈夫!?」
私「えぇ!何が!?」
娘「TVを点けて!」と電話を切った。
陽は揚がっていなく真っ暗で、照明のスイッチを入れるが点灯しない。
TVのリモコンを探し、電源を入れるも起動しない。
何が起きているのは判らない。
電話で確認すると「地震で大きな被害が出ている!」とのことだった。
何をすることもなく、自然と眠ってしまった。
朝となっても停電は続いていた。
フロントで朝食を頂きながら、客とホテルのスタッフの会話を聴く。
全島で停電している事が分かった。
宿泊客が「給油するためガソリンスタンドを探したが開店していない」と戻ってきた。
何時・停電が回復するのか分からない。
ホテルも「延泊不可!」との意向であった。(日記「今日・9月20日 (2018.9.20)」を参照願います)
バイクの燃料タンクの残量で行けるキャンプ場に、移動する覚悟を決めて、チェックアウトする。
この前後の私の気持ちは、日記「ご心配をお掛けして・・(2018.9.6)」「ふくちゃんは、今・羅臼町に居ます。(2018.9.6)」に記しております。
改めて今日(9月7日)を迎え、コンビニで商品が消え”異様(通常ではない)と思える”光景が思い出された。
今日の絵日記の絵(写真)は、地震後・陳列ケースから商品が消え・外光だけのコンビニの様子である。
私は、北見市のビジネスホテルで就寝していた。
携帯電話機に着信があった。
娘であった。
「大丈夫!?」
私「えぇ!何が!?」
娘「TVを点けて!」と電話を切った。
陽は揚がっていなく真っ暗で、照明のスイッチを入れるが点灯しない。
TVのリモコンを探し、電源を入れるも起動しない。
何が起きているのは判らない。
電話で確認すると「地震で大きな被害が出ている!」とのことだった。
何をすることもなく、自然と眠ってしまった。
朝となっても停電は続いていた。
フロントで朝食を頂きながら、客とホテルのスタッフの会話を聴く。
全島で停電している事が分かった。
宿泊客が「給油するためガソリンスタンドを探したが開店していない」と戻ってきた。
何時・停電が回復するのか分からない。
ホテルも「延泊不可!」との意向であった。(日記「今日・9月20日 (2018.9.20)」を参照願います)
バイクの燃料タンクの残量で行けるキャンプ場に、移動する覚悟を決めて、チェックアウトする。
この前後の私の気持ちは、日記「ご心配をお掛けして・・(2018.9.6)」「ふくちゃんは、今・羅臼町に居ます。(2018.9.6)」に記しております。
改めて今日(9月7日)を迎え、コンビニで商品が消え”異様(通常ではない)と思える”光景が思い出された。
今日の絵日記の絵(写真)は、地震後・陳列ケースから商品が消え・外光だけのコンビニの様子である。