朝・目覚め「実行しよう・・・!」と、意識を強くした。
暖かな一日が持続する!と、云う予報の基に・・・
「焚き火台でコーヒーを飲む!」と言う、単純な動機の実現のための行動である。
そして、11時となって、出掛けた。
寒さ対策は、前回に懲りて質した筈であった。
外気温(バイクの表示で)18℃で、体感温度は低下するばかりであった。
堪らず、ダウンジャケットを着こむこととした。
されど”寒い!”
やがて、観えてきた風景が、この(上の)風景であった。
何度か訪れた”此の地”であったが、初めて観る咲き誇る“桜“の風景で「来て良かった!」と、寒さを忘れた。
13時頃、「焚き火台で、お湯を沸かしコーヒーを飲む!」と、云う目的の地に到着できた。
そして、実行した。
先ずは”タキギ”集めである。
打ち寄せる波の関係か、一か所に少量の木片があった。
乾燥した50cm程の木片を二本、収取した。
そして、10cm程に鋸で切断し、小型斧で細片に砕く。
それを、着火剤として鉛筆を削る時の、木片を残す様に重ねる。
ライターで、着火する。
三度ほど繰り返すが”焚火”と成らない。
流れ着いたと思われる、乾燥した竹の小枝を細かく砕き(折って)ライターで着火した。
それが火種となって火力を得た。
”火”となって、お湯になるのは、5分とはかからなかった。
凄い!(焚火台)と、思った。
美味しいコーヒーが飲めた。
そして「此奴は使える!」「買って良かった!」と、ニンマリとしている自分に気付いた。
焚火で”料理”する自信を得る経験であった。
暖かな一日が持続する!と、云う予報の基に・・・
「焚き火台でコーヒーを飲む!」と言う、単純な動機の実現のための行動である。
そして、11時となって、出掛けた。
寒さ対策は、前回に懲りて質した筈であった。
外気温(バイクの表示で)18℃で、体感温度は低下するばかりであった。
堪らず、ダウンジャケットを着こむこととした。
されど”寒い!”
やがて、観えてきた風景が、この(上の)風景であった。
何度か訪れた”此の地”であったが、初めて観る咲き誇る“桜“の風景で「来て良かった!」と、寒さを忘れた。
13時頃、「焚き火台で、お湯を沸かしコーヒーを飲む!」と、云う目的の地に到着できた。
そして、実行した。
先ずは”タキギ”集めである。
打ち寄せる波の関係か、一か所に少量の木片があった。
乾燥した50cm程の木片を二本、収取した。
そして、10cm程に鋸で切断し、小型斧で細片に砕く。
それを、着火剤として鉛筆を削る時の、木片を残す様に重ねる。
ライターで、着火する。
三度ほど繰り返すが”焚火”と成らない。
流れ着いたと思われる、乾燥した竹の小枝を細かく砕き(折って)ライターで着火した。
それが火種となって火力を得た。
”火”となって、お湯になるのは、5分とはかからなかった。
凄い!(焚火台)と、思った。
美味しいコーヒーが飲めた。
そして「此奴は使える!」「買って良かった!」と、ニンマリとしている自分に気付いた。
焚火で”料理”する自信を得る経験であった。