友人との会話で「(私の県の)知事は”単身赴任・・!”」との発言があり、所謂「サラリーマン知事」が現存する事を知った。
私が思う・首長さんとは、365日24時間勤務の「激務」と認識していた。
「落下傘首長」は、存在し、活躍されている事は認識している。
私が・イメージする政治家像は「忖度のない(住民・選挙民からの)意見を聴く”耳”をを有しているか・否可!」と、思っている。
褒められたりすると、嬉しく思わない人は居ないだろう・・?
私の発想からすれば、住民からの”県政の意見は、女性=知事夫人からの具申も大切な情報だろう!
この知事は、地域住人の意見や情報を知る役割は、知事夫人の力も大きいと思う。
”ご婦人”の役割を”秋田街(歓楽街)の、ウェイトレス”から忖度を受けながら”入手しているのだろうか・・?
(知事の行政手腕は)ご立派よ!との忖度を受けて(行政権の行使を)しているのでしょうか・・?
はて・さて! サラリーマン首長さんが、住民と一体となった行政は、行えるものだろう・・・か?
聊か・不安・・他人事(選挙権の無い私)なれど、不安・疑問に思った事を、日記にした。
因みに、この知事さん・・ご家族は”千葉県”に居られれ、奥さんやご家族が在県した証は、無いという・・
そうなんだ! 首長(知事)さんも、サラリーマン根性で・給料(血税)を甘受して、生きられることを知った、友人との会話であった。
この様な事を思いながら、降雨確率も高かった今日、早めに・ウォーキングに出掛けた。
今日のウォーキングの結果は、歩数:14,300歩 距離:10.9Km 速度:5.5Km/時 時間:2時間