朝食を食しながら「(天気も良くなった! キャンプに)行くか・・!?」
キャンプ場の”入村制限”も、緩和(”三密”を守る以外)されている。
キャンプ場のホームページから「入村(キャンプ場利用)申請書」を入手する。
バイクで「入村申請書」を持参し、キャンプ場の受付に向かった。
「明日・利用できますか・・?」
「(予約で)空き地?は有りません・・!」だって・・・
「仕方ない、釣りも楽しめる○○(キャンプ場に)に行くか・・!」
帰宅し、入村(キャンプ場の利用の)制限が解除されているか、調べた。
残念! 制限は継続中であった。
と!言う事で、又してもキャンプは、諦めなければならなくなった。
16時前となって、ウォーキングに出掛けた。
漁港では、多くの家族連れが釣りを楽しんでいた。
”子アジ?”と思われる小魚を釣り上げた・男の子が居た。
釣り揚げた魚を、自分で処理する事もなく、母親と思われる”女性”が釣り針から外していた。
穏やかな家族関係!?とも視える。
反面「この子の親離れは、如何(学習)するのだろう・・?」と、要らざる事を思ってしまった。
ウォーキングの復路に観かけた風景が、今日の絵日記の絵(写真)である。
察するに・雲間からの日光が、海面を帯状に照らした結果の光景ではないだろうか・・?
珍しい光景として、日記に留めたい。
今日のウォーキングでの結果は、歩数:15,800歩 距離:12km 速度:5.5km/時 時間:2時間