ウォーキングの歩数を、整形外科医の指導もあり、縮小している。
その関係で、折り返し点であった「運動公園」への”訪問”は疎遠と成った。
過日の日記「命を守る施策(政策)・・!?(2021.12.24)」にしているが、高さ:7M(程) 距離:1Km(弱)の規模の「防潮堤(津波対策)」が建設されている。
今日の絵日記の絵(写真)は、その時に描いた”絵(写真)”の再登場である。
海岸線には、県が整備した”東屋”が二箇所ある。
そのうちの、運動公園に近い”東屋”を、取り込む形で防潮堤が建設されている。
進捗状況が知りたくて、行動した。
自転車で・・
現地を見たが、どの様な形態になるのか、私の知識では解明できなかった。
工期が「9月末日」と成っている事から、改めて確認に行こう・・・!
そして、海岸線を延々と「高さ7mの防潮堤」で、囲んでしまうのだろうか・・?と、改めて考えさせられた。
命を守る施策と、自然美の調和・・は、図れられないんだろうか・・?
太平洋岸のある地区に「避難タワー」が完成し「お披露目会があった」とのニュースに接した。
前記の「防潮堤」の建設に、2年以上を要している。
明日来るかも知れない”津波”・・・
疑問は、深まる!