朝起きて、朝食の準備をするが「停電状態」である。
対流式石油ストーブに点火する。
急速に・温める事が出来ない事が難点である。
パンは、プロパンの魚焼きで、焼いて事無きを得た。
午前9時を過ぎ、電機工事店に連絡し、修理を依頼した。
屋外で作業(バイクの改装作業)していると、自動車がやってきた。
工事(電気)屋さんであった。
早速、受電柱受電盤を点検した。
「漏電ブレーカーを取り替えるしか無いねぇ!・・」との診断であった。
漏電ブレーカーの手持ち(在庫)が無いと言う事で、工事組合に”仕入れ?”に行った。
一時間ほどして、取り変えの工事を再開した。
回復し、有るべきものを失くす”不便さ”を改めて感じた、今回の停電(我が家の)事故でした。