ふくちゃんの絵日記

バイク等での旅行記や、日常生活で感じたことを、絵(写真)に描けるものは描き(添付)絵日記風にしたいと思います。

”名医”の手で

2016年01月16日 | 日記
 復活しました。
 私のパソコンです。
 昨日から、友人のKa氏宅にお邪魔し、再インストールを試みた。
 パソコンから、何か要求されている様ではあるが、訳が判らない様子は日記にした。
 出来るだけ安価にするため、DVDの装置は外付けを所有していたことから、装備しなかった。
 そのことが原因で”どの耳で聞けばいいの?”と言う様な、パソコンの要求を理解しなかった事が要因であった。
 動作するようになったが、元の機能まで回復させるには、今しばらく時間を要するでしょう!
 でも、復活したことが嬉しい!
 Ka氏に感謝したい。
コメント

我が家のパソコン

2016年01月14日 | 日記
 私が使用するパソコンは、二台。
 二台とも、ディスクトップ型で、一台はメーカー製、もう一台は、楽曲や映像用にと、Ka氏に組立ててもらったホームメードである。
 在宅中は、楽曲や映像を楽しむため、立ち上げて(起動させて)いた。
 その動作に、不安を感じ始めた・ある日、悲劇は起きた。
 日記(「マウスさん何処行った?(2015.12.31)」)のとおりである。
 肝心なマウスは、子供から提供を受け、復旧に掛かったが、パソコンから求められているであろう要求に応える術が判らない。
 ”産みの親”であるKa氏に相談すると「おいでや!」となった。
 そして、厚かましくも、明日・お伺いする。
 Ka氏の技術力を”頼りの綱”として、回復させる事を祈っているところである。
コメント

2016年・新春の同窓会

2016年01月13日 | 日記
 私の、中学校の同窓生は、約2百人。
 五年に一度”(地元に住まう)有志”のご努力で、同窓会を開催している。
 加えて、この”有志”達は、毎年・新春に、同窓会=同窓の集まりを開催しているらしい情報を得ていた。
 そして、今年・初めて、この”集まり”に参加する事が出来た。
 参加に至る経緯については、日記「明けましておめでとうございます(2016. 1. 1)」としている。
 少し早めに、義姉に送ってもらって、会場に向った。
 会場は、同級生が経営する”居酒屋?”である。 当然、経営者・本人も出席である。
 会席場所を聞くと「お一人様・到着しております」とのことであった。
 先の、神戸での「中学絞・入学五十周年記念同窓会」を幹事してもらったKa氏が着席している。
 先の同窓会の慰労をし、再会を喜び合った。
 やがて、開始の時刻ともなると、参加者・二十一名全員が参集した。
 
  
 今日の絵日記の”絵(写真)”は、クジ引きでの席順を探す様子とします。
 喧嘩もし、悪さもし、遊んだ昔を思い、語り合う時間は、呆気なく過ぎ去っていった。
 カラオケにも興じ、3時間を越す”宴”であった。
 
コメント

私は・ふくちゃんチの犬くんである。 

2016年01月12日 | 日記
 ふくちゃんは、同窓会(9日)に出席するため帰省した。
 私も、同行する事になった。
 何でも、妹さんから電話があった様で、9日の同窓会にも関わらず、8日に帰省する事になったみたいです。
 朝早くから、荷物を車に積み込んでいる。
 私の、荷物ばかりの様である。
 だって、私の・お家も持って行かなければ成らないから・・・
 ふくちゃんの荷物は、チッチャなカバン一個だけ。すみませんねぇ!
 お土産や・燃料の補給は、昨日・済ませていたみたいです。
 私は、クルマが嫌いです。
 だって、疲れるのよ!
 運転もしないのに何故・疲れるの?と云われるけど、カーブ等では、身体が滑ったり、揺られるから気が休まらないのょ!
 「高速が出来て、帰省するのも楽になった」だって、興味もないけど、話しかけてくるから、聞かない訳にはいかない。
 7時間ほど要していたものが、今では3時間ほどで帰れるらしいです。
 お兄さんの処に帰ると、散歩と給餌以外は、ほったらかしよ! 嫌になっちゃう!
 頼まれ事とか、お店の手伝いとかがあって、私に構っては、いられないから仕方ないけどね!
 気晴らしに、お店に来た人に”私ですよ!”と、吼えると「ウルサイ・黙れ!」だって・・・
 何すりゃー良いの! どうすりゃー良いの!よぉー
 頼まれた事が、時間がかかるモノらしく、10日には帰宅する予定で帰省したけど、11日になった。
 ふくちゃんは、私の食事を、10日までしか用意してなかったらしく、ホームセンターの開店時間を待って、買いに行った。
 そして、食べたのよ! 美味しいの!これが・・・
 私が、病気の時、元気に成る様に・・と、与えてもらった”缶詰”だった。
 11日のお昼頃、帰宅する事になって、夕刻には帰宅しました。
 お疲れさん! 私も疲れました。
コメント

帰省中

2016年01月09日 | 日記
 今日、同窓会があり、帰省しております。
 帰宅し、日記にしたいと思います。
 明日、帰宅予定です。
コメント

私、ふくちゃんは作務衣が大好き!

2016年01月07日 | 日記
 今・有る生活で、日常的に着ている衣服は”作務衣”と言うことである。
 寛ぎも、仕事・作業もするから、制服のようである。
 過去における、一日の着衣の遷り変りは、出勤準備で、定番のワイシャツにネクタイ、そして背広姿に・・
 出社し、会社の制服に着替える。
 特別な日を除いては、上着だけを着用していた。
 帰宅して、ジャージであったり、寛ぎを感じる着衣に着替える、というのが日常であった。
 生活時間の約1/3は、会社指定の”制服”を着用していたことになる。
 制服は、事務服と作業服で職種によって違っていた。
 作業服は、所謂・ブルゾンで、袖口や裾は、誤まってスイッチ類を動かさない様に、ボタン等で絞まる様に成っていた。
 しかし、私的時間での衣服も、制服の様なモノがあれば助かるのになぁ!と思ったことはありませんか? 
 服装に関心があって、組合せを楽しむ人は別として・・
 私と、作務衣の出会いは、初めて単身赴任をした頃であった。
 休暇で帰宅した時、通販カタログがあった。
 以前から「普段着にしたい!」と興味を抱いていた”作務衣”が目に付いた。
 価格も手頃な事もあって、購入した。
 二枚一組であった。
 素材も綿製で、藍染では無いと思うが、藍色でお気に入りであった。
 単身者寮に帰寮すると”作務衣”であった。
 出張にも持って行き、旅館(ホテル)では”作務衣”を着用していた。
 三年目の転勤も、自宅からの通勤が許されず、転寮する事になった。
 やがて、愛着ある作務衣も綻びが目立つ様になり、処分した。
 それから、何年か経過した、私の誕生祝いに、子からプレゼントされたのが”作務衣”であった。
 下駄と手持ち袋が、セットになっていた。
 そして、それは・今も愛用している。
 デニム色も、大分・薄らいでは来ているが・・・
 着慣れた”作務衣”である。
 普段着は”作務衣”との思いから、和装品店の作務衣をネット通販で購入した。
 退職後は、電車で移動する所用以外は、起床から就寝まで、作務衣で過ごしている。
 夏は涼しく、冬は下着にフリースを着込めば大丈夫で、実に重宝している。
 背広には、ネクタイやワイシャツ等の付属品が必要となる。
 生活様式の変化で、背広も不要となり、ワイシャツ等も併せて、処分を考えなければならい。
 サラリーマンの”制服”が背広であったが、今や処分の対象である。
 生活様式が変われば、着衣も変わる。
 今・有る生活を支える衣服が、その人の”制服”なのでしょう・・・!
コメント

あるテレビ番組を観て思ったこと

2016年01月06日 | 日記
 映し出されるBSテレビの映像を観ていた。
 聞きなれた電車の路線名が聞こえた。
 そして、集中した。
 的場 浩司さんと、安達 祐実さんが旅人を演じる「聞き込みローカル線 気まぐれ下車の旅」という番組であった。
 二日目となって、私の散歩する地域にまで及んできた。
 それは、私が利用する電車の、隣り駅で下車し、西北西に約1Km進むと海岸に至る。
 私には、見慣れた風景である。
 番組が終わって、考えた。
 役者さんである二方が、この風景を観て、感激する会話が、何故か空々しく聞こえるのである。
 それは、旅先で写真を撮ってる私の姿を、地元の人が見れば「何が良いの?」と、思っている、私と重なるのである。
 そして、私は何を求めて、バイクや他の移動手段で旅行するのだろうか?と云うことに考えてみた。
 海岸や、山岳、そして街中の観光地を訪れた時、カメラのシャッターを切る。
 思い出として(写真に)残したいと思うのは、私の日常にはない”異風景”だからであろう。
 三陸海岸の「碁石海岸」の荒々しさや、佐渡島「素浜海岸」の静けさ等々の光景が、今も思い出される。
 そして、前記の”空々しい”は、現(撮影時の)風景ではなく、夕焼け時が最も美しい事を知っているから思ったのでは?と正当化する私である。
 海を越えた地平線(山)に沈む太陽=夕日は美しいと、今も思う。
 毎日ではない。
 年に数度である。
 また、季節によって、太陽が沈む位置も、北から西へと大きく変化する事も”自然の成せる技”と驚きと・新鮮さを覚えるのである。
 ”空々しい会話”に感じたのは「こんな景色・風景ではないよ!もっと美しいですよ!」と訴えたかったからでしょうか・・?
 旅先で観る風景は、プロローグかも知れないし・クライマックスかも知れない。
 旅人は、細切れな・一画面の風景に感嘆している事になる。
 一日中、いや、年間を通じて、初めて自他共に認める”その場所”の景色に出会う事ができる。
 本質を知り・真実を知るには、時間の経過(による観察)が必要で、手間隙掛が掛かると云うことなのでしょう。
コメント

げんを担ぐ

2016年01月05日 | 日記
 げん(験)を担ぐは「縁起を担ぐ」が本来の言葉であったらしい。
 そして、逆さ言葉の流行で「ぎえん」が”げん”となった様であるが、私には分からない。
 私も、日常的には使わないが、心の中で意識する事がある。
 その様な場合の思いは「ゲンが悪い(縁起が悪い)」である。
 「良くない」ことが起きる事を、発想するのである。
 年末に、自動車にシメカザリを着けるにあたって、せめて洗車をして飾りたいと思った。
 自慢じゃぁないが、私自身が洗車した記憶はない。
 コイン洗車等に頼っていた。
 それも数えるほど・・・
 何故なら、ラジオのアンテナが収縮しないので、コイン洗車が疎遠になっている。
 しかし、心の奥底に、正月を迎えるにあたって、(御神様の)お社を清めるのと、同じでなければならないと、思うのである。
 そう!”あの時・やっとけば良かった!”と反省したくなく”ゲンを担ぐ”のである。
 ”良くなりたい!”と・・・
 それじゃ、毎年・そうした?
 と・云われると”おこらいな(勘弁)して!(*)”と云って、済ませていた様である。
 時間(気分)的余裕が出来た昨年だから、そうさせたのでしょうね!
 ゲンくそ悪い!を排除するため、ゲンを担いで洗車した。
 反面、他人がしている事で、自分が、普段しない・若しくは出来ていないことを観て「雨を降らす(様なことをする)なぁー!」と云いたくなる場面もある。
 それは、30日に洗車したことで「31日は雨になるのでは無いか!」と、云われる事をしている自分を思った事である。
 自身でも、突拍子も(普段やら)ない事をすると”雨が降る(又は、降らす)”のでは!と気弱な気分に成ることもある。
 雨が降れば”ゲンが悪い!”と言うことにもなる。
 ゲンを担いで、何時もはしない事をして、雨が降れば、これもまた良くない(=ゲンが悪い)事になる。
 人は、日常的な生活習慣の繰り返しでなければ”ゲン”と言う思い(迷い?)に翻弄されると言うことなのでしょうか?

 (*):日記「こんじんさん御免なさい!(2015.12.10)」に関する後述となるが”御免なさい”は”おこらいなして!”とも云っていた様に思う。
コメント

正月三日に思ったこと!

2016年01月04日 | 日記
 昨日は、2016年1月3日で、日曜日であった。
 昨年の30日から、スポーツ・ジムには行っていない。
 今日は行かなくては!と思った。
 それで、お昼頃が一番・空いて時間帯か?と予想し、出掛けた。
 しかし、混雑と渋滞した状態であった。
 チェックインを済ませても、ロッカーの空き状態から、マシーン類は満席の状態では?と思った。
 結局、入浴だけで帰宅した。
 筋肉を使っていないことから、入浴も充分に時間を掛け、また・サウナも、6分・10分・12分と、水風呂を挟んで、三度・利用した。
 筋肉を育てる・維持する為には、筋トレ(筋肉を使った)後は”冷水”での入浴が良いと云われる。
 しかし、冷水だけの入浴とは成らず、入浴時間やサウナの利用時間を制限した入浴となっている。
 せめて、入浴だけの時は、ゆっくりと入浴やサウナを利用したいと思うのである。
 近隣に出来た、この”複合ショッピング・センター”は、土休日は、大勢が訪れ、夕方(帰宅時刻)ともなると、道路は渋滞が発生する。
 従って、ジムに行くのも、土休日は避けている。
 今日は、日曜日ではあるが、年末始は異常?なのでしょうか?
 ショッピング・センターに隣接する、自治体の(運営する)グラウンドを、臨時の駐車場にして、交通整理員が配置されていた。
 それでも、各駐車場は満車状態であった。
 このショッピング・センターは、云わば”大きな街”が、全天候型で存在する訳で、一度・入れば、傘も要らず、暑さ・寒さを凌げて、空腹と成れば、それを満たす施設もある。
 賑わいをみせているのである。
 反面、街の商店街は、世代交代や集客の問題等で”シャッター商店街”となっている。
 私の生活環境のなかでも、普段利用する電車の駅前に、二軒あった商店(食品類の販売)も、一軒は廃業している。
 郊外に出掛けられない高齢者など(交通弱者)は、薄利多売?の恩恵も受けることもない。
 私も、やがては「運転免許書」の返納をすることも、考えなければならなくなるでしょう。
 しかし、近隣(徒歩エリア)には、コンビニしか無くなった状態とも成れば、経済的に不安であり、食・衣の心配もしなければ成らない。
 食と衣は、生活必需品であり、消費するものである。
 従って、これ等は”新鮮で、美味しく、素材が良くて、手頃な価格”を求める事が生活上の必須ではなかろうか?
 歩いては(買い物に)行けないなら、出前(通販等)に頼る社会になるのでしょうね!
 そして、野菜類は、生産キットが販売され、自給自足の社会に、即ち・原始社会に回帰するのでしょうか?
 等と、考えさせられた、正月三日目の日曜日であった。
 
コメント

犬くんの”家”

2016年01月03日 | 日記
 昨年、犬くんのお家を新築し、リフォームも行った。
 出来上がったものの、屋根の仕上がりが”イマイチ”と思われ、気になっていた。
 犬くんのお家も、新たな気持ちで迎えさせてやりたいと、改修を施していた。
  
 どうでしょう・・・?!
 人工皮革を貼り付たもので、黒がアクセントになって引き締まった感じがしませんか?
 良くなった・よくやった!と自画自賛している、ふくちゃんである。
 人工皮革は、以前にも紹介した、ソファーを解体し、皮革と供に、保有していたものを転用した。 
コメント

新年を祝って

2016年01月02日 | 日記
 2016年の年明けを、穏やかな目覚めで迎えることが出来ました。
 一昨年は、大晦日から、娘の嫁ぎ先に招かれ、トランプに興じたり、新年を大勢でお祝いする事が出来た。(日記「2013年から2014年へ(2013.01.01)」)
 昨年は、大晦日から体調不良で、2015年の元旦を寿ぐ事もままならない状況であった。(日記「新年・明けましておめでとうございます(2015.01.01)」)
 今年は、正月を迎える準備も、早めに済ますことが出来ました。
 そして、正月料理(おせち)の真似事をするため、生魚は、31日に買い求め、既に買い求めておいた”正月料理”を合わせて、前夜に鉢盛りにし、元旦を迎えた。
 先人達の残した”風習”に沿わない理由もない。

 ”かまぼこ”等の不足する食材はあるが、セットものであったり、好みであったりを組み合わせ、2016年・最初の食事とした。
  2016年元旦の風景として残すために、写真を添付する。
コメント

明けましておめでとうございます

2016年01月01日 | 日記
 2016年1月1日の朝を穏やかに向えました。
 改めまして、新年・明けましておめでとう御座います。
 今年の一年が、穏やかで・より良い一年と成ります様、頑張って生きたいと思います。
 そして、生活環境では、争いの無い・平和な社会・世界であること望みたいと思います。
 
 昨年の暮れ「○○ちゃん?私・□□です」と、女性からの電話であった。
 私も「(□□の名)△△ちゃん?」と確かめた。
 そして、会話が始まった。
 70歳を過ぎて、いや・何歳になっても”ちゃん”付けで呼び合えるのは、幼馴染や同窓生であろう。
 例え、異性であっても・・・
 私の実家(兄・夫婦が住まう)で「○○ちゃん、お正月は帰省するの?」と尋ねたら「帰らないだろう」との返事で、電話番号を教えてもらった、との事であった。
 そして「(9日に)同窓会をするので、帰ってくる?!」と言うのが、主旨であった。
 家業等を継承する(中学絞の)同級生が多く、在郷する者たちで、毎年・正月に集まって”同窓会”をしている(らしい)。
 「行きたい!行きます」と即座に返事した。
 20数名、集まるらしい。
 「メンバーに、入れとくな!」
 再会を約束して、電話を切った。
 返事はしたものの、兄に帰省して良いか、了承は得ていない。
 「帰って来るな!」とは云わない・・・・?
 私の、兄夫婦への、甘えでしょうか?
 何はともあれ、帰省を果し、兄達や同窓生との再会で、今年は動き始める様である。
 
コメント