ふくちゃんの絵日記

バイク等での旅行記や、日常生活で感じたことを、絵(写真)に描けるものは描き(添付)絵日記風にしたいと思います。

如何でもいいはなし・・! (15日 加筆)

2018年07月14日 | 日記
 テレビを見ていての”違和感”?と云うか”イラっと!”することの日記である。
 公開番組でもない番組で、コメンテーター&アナウンサーが発する言葉に過剰反応するというか・・!やたらと笑い声が聞こえてくる場面がある。
 公開番組でない番組(番組参加者が居ない)で、笑い声が収録されると言う事は「擬音」もしくは、番組スタッフが、笑って(笑いの演出をして)いるのでしょう!
 番組を観ながら「えぇ!此処で笑わなければいけないの!?」
 笑えない私は「変」なのかなぁ!?と、思ってしまう。
 もう一つ、テロップを捲るに合わせ、ページを捲る「音(擬音)」を発する度にイラっとする。
 製作側・提供者側の論理なのでしょう。
 私は、番組を選択する事が出来る。
 イラっとしながら・・イラっとする気持ちを抑えながら観る度量は、私にはない。
 私が不快に感じても、容認できる人達は居るのでしょう!?
 感情や感性は、人・夫々で、世は成り立っている。
 やはり、人間は面白いと言う事なのでしょう。 
 放送局は、放送局の論理で製作し、報道・放送する。
 私は、取捨選択することは出来る。
 と、言う・如何でもいい話し・日記である。
 でも・・! 過剰な演出は、如何なものかと、言いたい。
 製作者の意図は、視聴者(私)を小ばかにしている感は、否めない。
 ほら!(ページを)捲ったよ(判る!)
 ほら!此処で笑わなければ・・・!
 ほっとけや! お前(製作者の意図)に差配されたくない。
 観ている番組が、可笑しくて笑いたければ、私は笑うよ!笑えます。
 
 蛇足:民放さんは「如何に観てくれるか!」が生命線であろう。
 「宣伝効果が高い番組に、スポンサーは付く!」が”原則”なのでしょう!?
 製作者の意図は、番組を構成するにあたって、視聴者が「えぇっ!(後を)観たい!」と、思われるタイミングでコマーシャルを入れる。
 そして(コマーシャルの持ち時間が終わり)再開される訳であるが、コマーシャルを挿入する前・数秒間が、再生される(手法をもちいている?)
 此れは、制作者の”親切”であろうが、視聴者は”途切れること無く観たい!”が、本音ではなかろうか?
 番組の大事な・観たいところは、途切れることなく観たい!が、本音でしょう。
 そう!(コマーシャル)提供者も、観る視聴者にとっても、タイミングなのでしょうね!
 コマーシャル提供者には”心苦しい”が、観たい番組は、録画して観ている。
 私の意図を知ってか・知らずか!? 録画装置のメーカーさんは、偉い!!
 「〇〇カット!」と云う機能を利用する事で(略)連続した番組を楽しめている。
 この様な機能を有する録画・再生装置を提供する”メーカーさん”は苦渋の判断!だった???
 此れって!メーカーさんにとって”諸刃の剣”ですよね・・・・・?
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今日は、お山仕事・・!

2018年07月13日 | 日記
 何時もの様に、オーナーさんの知り合いの敷地をお借りしての”駐車場”に、10時前に到着する。
 国道から町道に入って暫くすると、前方に見慣れた車両が・・・!
 オーナーさん御夫婦(が乗車する)の車両であった。
 追走するカタチで駐車場に到着したのであった。
 前回で、使い切った「バラ板」を運搬車に積載し、出発する。
 無風に近い状態で、熱気に翻弄され汗ばむ・・
 「現地に着けば、涼しくなる!」との一途の願いは届かなかった。
 無風状態では、仕方ない!
 前回に引き続き、シャワールームと、トイレの内装工事を担当する。
 昼食となり、ソーメンを頂く。
 汗ばむ身体に、心地良い!
 気付けば、眺望を確保するため・シイタケ栽培の母材を確保するために切り開いた雑木林から吹き抜ける”風”が心地良さを運んでくれていた。
 やはり・下界では味わえない環境である。
 
 今日の絵日記の絵(写真)は、二枚である。
 写真・左は、内装を終えた状況。
 アルミ製のドアが、シャワールームで、木製のドアが、トイレである。
 外装を如何するか?オーナーさんは思案中である。
 外装が無くても、内装によって最低限のプライバシーは、保たれる。
 体裁を如何するか?
 地上からの階段、そして、三階への階段に繋がる、云わば・表玄関である。
 「やはり、外装は整えなければならないか!」とは、オーナーさんの言である。
 写真・右は、シャワールームの内部の施工状況である。
 窓を開ければ、木々の緑が・・そして、山々が眺望できる。
 ”日向水”でも良い! 早く露天風呂の風情を味わいたいと思った。
 何はともあれ”容は整いつつある”と云う事である。
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読書に挑戦・・!?

2018年07月12日 | 日記
 大上段に振りかぶった”大袈裟”な表題となったが、要するに、永く読書をしていなかったけど、興味があって、読書をしているという単純な事である。
 よく耳にする「般若心経」であるが、その意味たるや知る由もなかった。
 法事や法要に出席すると、耳にはする。
 幼少期から、祖父母が”唱える”事も多く「門前の小僧習わぬ経を読む」ではないが、リズム感がよく、覚えやすい箇所?は、口にすることは出来る。
 しかし、その意味たるや、理解は出来ていない。
 御神前での「祝詞」や、仏前の「般若心経」は、少なからず興味は抱いていた。
 そして、目に留まったのが、瀬戸内 寂聴さんの「般若心経 生きるとは」という表題の文庫本である。
 レンタル(貸本)ではないよ! 買ったんだよ!
 読み始めたところではあるが、興味深く読んでいる。
 キリストの誕生では、処女で子供が生まれる訳がない。
 お釈迦さまの誕生では、男女(父母)によって誕生したとしている。
 そして、母親が、美しく咲いた”花”を取ろうとして右手を差し伸べると「脇の下から、お釈迦さまが生まれた」とされている。
 しかし、寂聴流の解説では「あそこから生まれたんじゃ、ちょっと具合が悪い事から、この様に(脇の下から)したんでしょう」
 と、初手から面白く読ませて頂いている。
 余命いくばくもない世代になっての「学習(読書)」ではあるが、悔いのない様にはしたい!との思いである。
 
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心地良い”山の作業!”

2018年07月11日 | 日記
 自宅を9時過ぎに、何時もの集合場所である”山の駐車場”に向かう。
 途中で「あれ!オーナーさん?」と、思える後続車がいた。
 よく見ると、フロントに「もみじマーク」が見てとれた。
 「違った!」
 やがて、駐車場に到着する。
 今日も、既に到着されていて、運搬車に荷物を積載し、出発準備を整えていた。
 作業用靴に履き替え、運搬車の運転を担当し、出発する。
 過去は林道としての機能を有していたのでしょう!
 しかし、今では車両(四輪車)の通行を拒む状況である。
 徒歩、若しくは運搬車(無限軌道車)だけが、通行を許される状況である。
 降雨によって立木や竹が倒れ、伐採しながら進行する。
 土砂崩れ箇所も拡大している様で、道路としての機構を失う時も、そう遠くない!と、思った。
 現場に到着し、点検する。
 工具・機具を収納している「テント」は、これ以上、雨水をためると”裂ける”と、思われる限界に達していた。
 その他は異常もない様で、作業に取り掛かった。
 シャワー・ルームとトイレとなる”部屋”の内装を整備する。
 
 今日の絵日記の絵(写真)は、シャワー・ルームの内装状況を外部から見たものである。
 内装を重点とした、設えになる予定である。
 オーナーさん・ご夫婦のお考えは「唯の作業小屋でなく、楽しめる場所!」であって、造林作業の作業基地を目指すと云うモノである。
 撤去品転用を図ることから、工程は拡大する。
 バスルームは、転用するバスタブを収める広さが必要と成る事。
 便座式トイレユニットを収めるために、給排水工程が必要と成った事。
 利用する快適性を確保するため、二階部分を1m近く、下げる工程変更も行った。
 此処を利用するであろう”婦女子”の意向を、取り入れた「設計・施工変更」で有った。
 梅雨も明け、気温も高くなった今日ではあったが、山に吹く風は、実に爽やかであった。
 オーナーさんから「(次回は)金曜日に!」と、言う事で、更なる工程の進捗が図られるものと思われる。
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運転免許証の更新

2018年07月10日 | 日記
 午前8時30分の受付開始時刻に向け、運転免許証の更新に必要な書類を携え、自宅を出発する。
 後・4Km程となった、フェリー港湾で、交通整理員が、停車を求めてきた。
 「此の先(降雨災害で)通行できません!」
 海と山に挟まれた県道である。
 迂回路も無く、Uターンするしかなかった。
 頭は回転する「如何行けば良い!?」かと・・・
 結局、目標だった8時30分到着予定を、30分遅れで到着した。
 受付処理を終え、平成33年まで・有効の運転免許証を受け取り、帰宅した。
 認知症検査ー高齢者講習と、長い道のりを経ての「更新」であった。
 
 明日「山に行く!」連絡を頂いている。
 大雨警報・避難勧告が発令された経緯から、現場へのアクセス・現場の安否?が関心事である。
  
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喜怒哀楽の一日・・!

2018年07月09日 | 日記
 今朝は、6時前に所用で寝ざめ「まだ・早いか!」と、再度・眠りに就いた。
 9時過ぎになって、心地良く目覚めた。
 何時の様に、テレビの電源を入れる。
 豪雨災害の模様を報道している。
 改めて、被害の甚大さを知らされる。
 ”ニュース・ショー”で、アナウンサーと、コメンテーターと称する”知識人が解説”するという手法である。
 土砂崩れで人命が奪われた!と、云う場面で「(行政が配布した)行政防災無線機を切る人が居る」
 と、死亡する主要因として挙げ(コメント・解説し)た、
 このコメントを発した”知識人(と称する)”に「怒り」に似た感情を、激しく覚えた。
 お前は「落命したのは、防災無線を切っていたから・・! 落命=電源断という因果関係を検証したか?」が、私の「怒」の感情であった。
 概念で評論するなら、私でも出来るぞ!と、怒りに似た感情が込み上げてきたのである。
 「与えとけ!伝えてとけ!」の実態が「哀」の行政ではないか?と、反論したい。
 言い訳のための、行政は、哀しい!
 とは言え、遣らなければ成らない事はある。
 天候の回復を待っていた「空中線工事」を再開した。
 私の発注ミスで、コンクリート柱に取付けるボルトの経口を間違っていた。
 必要する”口径”は16mm(ミニマム)である。
 私には、此の口径を開ける道具(ドリル・切先)は所有していない。
 手持ちのドリルの”チャック”に勘合する「切先」を購入したが、ビクともしなかった。
 ステンレスは難題!が実感であった。
 手を差し伸べて頂いたのが、近所のバイク屋であった。
 そして、今日・一段目(2mのモジュールで最下段)を、設置した。
 単独での施工である。
 「楽に!安全に!」と、金車(滑車)を購入した。
 施工方法を検証しながらの施工で「(単独でも)遣れる!」と判定した。
  
 今日の絵日記の絵(写真)は、二枚である。
 写真・左は、最下段を、コンクリート柱に”抱かせた(設置した)”状態である。
 写真・右は”拘った”施工を行った証拠である。
 コンクリート柱の先端は、細くなっている。
 コンクリート柱に沿って、施行すると”垂直”には成らない。
 その為に、アンテナを回転させると、その”航跡”は、水平でなくなる。
 アンテナの回転方向によって”仰俯角”が発生するのである。
 此のことを軽減するする為に講じたのが、写真・右である。
 頂端で10cm降れば、略・垂直になると見積もった。
 コンクリート柱と、エレベーター装置との間に”スペーサー”を挿入する事で垂直を維持できると思った手法である。
 何とか、成し遂げられると思った事が、今日の「喜」であり(楽としては)楽観することなく成し遂げることの検証が出来たことである。
 
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降雨災害

2018年07月08日 | 日記
 2018年7月8日(日)も、あと十数分で日付けも替わろうとしている。
 そして、降雨も治まった様である。
 今日一日、出歩く事も出来ず、自宅で過ごした。
 我が家は、エアコンを有しない事から、風向きを見定めて窓を開けて、室温の調整をしている。
 そうです! 夏場は音楽を聴くことが難しくなるのである。
 ”テレビ監視”やパソコンのゲームで、過ごしていた。
 テレビ画面からは、驚きの光景を観る事に成る。
 自然は、此処まで被害をもたらすのか?と、驚かされる。
 科学が・・通信手段が・・発展していなかった時代、デマ情報に怯え・災害の現実と直面し、神仏に祈るしかなかった時代の人達を思った。
 現代科学は、予報や予測技術を身に着け、生活の平安に寄与している。
 とは言え、今次の災害で、多くの尊い人命が攫われた。
 住み慣れた住環境下で、油断があったのでしょう・・・か?
 テレビからは「命を守る行動を・・!」と、再三再四・語り掛けていた。
 でも、他人事のように聞いている私の現実があった。
 近くにある河川の水量警報が、鳴ったら如何する。
 避難する。 徒歩で! 自動車で!
 自宅で二階に上って、待機する。
 二者択一ではあるが、難しい判断となるであろう。
 今回も、多くの尊い生命と引き換えに、教訓を残した。
 活かすも・活かさないも、我々人間であろう。
 寿命・人生と思わず、被害に逢わない努力も必要だろう・・!
 尊い教訓を、無にしない為に・・・
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かどや先生を思う!

2018年07月07日 | 日記
 かどや先生とは、小学生の6年間、音楽の授業を担当して頂いた”音楽の先生”である。
 小学生の授業は、理科も算数も国語も、授業科目は担任の先生であった。
 しかし、音楽だけは音楽室での授業で、そこで待機?していたのが「かどや先生」であった。
 私は、その・かどや先生の意に添わなかった生徒であった様だ。
 三年生になった頃であっただろうか? 教材として「ハーモニカ」の所有を義務付けられた(と、理解している)。
 音階の訓練(授業)で、私は先生の言う「ド」を発していると、思っていた。
 しかし、先生の耳には”和音”として聞こえていた様である。
 やがて、先生の指導・宜しきを得て、授業の集大成として、学級で「合奏」することとなった。
 私の担当は、カスタネット・・・
 ここに至るまでには、紆余曲折?はあった。
 先生の諦めない指導であったのでしょう・・!?
 そう!先生の指導の末に行きついた、私の担当する楽器が「カスタネット」であった。
 幼少期、盆踊りで、チームを組んで行動していた。
 踊り手と、鳴り物で構成されていた。
 父母は、三味線や太鼓を担当し、祖母は、歌を添えていた。
 父は永く”安全協会”の役員を担っていた。
 交通安全啓発のため、所轄警察署が盆踊りのチームを組んでいた。
 高校生に成っていた私は、父をバイクに載せ、警察署に行った。
 盆踊りチームの責任者(警部)が、父に「太鼓(を担当する者)が居ない!」と、相談があった。
 浴衣(盆踊りの制服)が準備され、私か担当することとなった。
 チッチャナ身体に、大きな太鼓(大太鼓)は、滑稽であったと思う。
 演舞場で”おにいちゃん”が担当する小太鼓が”合奏?”を挑戦してきた。
 三味線・横笛・小太鼓・大太鼓が、一体になった感じがした。
 ”おにいちゃん”が、良かった・やるねぇ!
 そして、所轄管内での”踊りによる啓発活動”を終え、警察署で慰労会が催された。
 飲酒を伴う食事会である。
 私も、お相伴に預かった。
 例の”おにいちゃん”が、ビールを飲めとやってきた。
 「いぇ!学生ですから!」と、お断りした。
 「今日は飲(んでいいよ)め!」と、警部が「警察公認!」とのお墨付きで、父の承諾の元、飲酒した歴史的事件でもあった。
   影の声:今の時代にあっては、考えられない事でしょう・・?
 かどや先生! カスタネットが、太鼓(盆踊りの鳴り物)となり、今ではカラオケを楽しむ様に成っております。
 自転車で、先生のご自宅を、アポなしに、お訊ねしたとき、快く対応して頂い記憶は、今もって思いだされます。
 そして、通信簿の評価は「2」であったことも、遺恨でなく懐かしい思い出です。
 ご存命なら、一世紀を活躍されている事になります。
 東京ドームのステージではありませんが、10人程の”観衆”を前に、拙い歌を唄える勇気も出来ました。
 でも先生! 後にも先にも、音楽の授業は辛かったです。
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私の歴史を書き替える・・・?

2018年07月06日 | 日記
 台風の余波?とは云え、此れだけ長時間に亘って降雨になった記憶はない。
 そして「特別警報(大雨)」が、近隣の広範な地域(県域)に発令された事は無かったであろう。
 ”自然”は、思いもしない事を起こすもの!と、改めて認識した。
 降雨災害を起こすであろう「大雨」は、明後日まで続くらしい。
 加えて、衝撃的に伝えられたのが「7人の死刑執行」のニュースである。
 此れだけ、大きく報道された「死刑執行」は、嘗てあっただろうか?
 記憶にない。
 死刑に至る事件は、社会を震撼させるものであった。
 犯した”罪”は、償わなければならない。
 犯された側は、償われるのだろうか・・?
 悔しい想いに、引く幕はないだろう・・!

 いろんな思いを込めた一日でした。
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雨の一日でした・・・!

2018年07月05日 | 日記
 今日、木曜日は、生鮮食品が5%引きの特典が受けられる日である。
 但し、65歳以上の会員券を有する者が受けられる特典である。
 食材を求めて、外出した事が、唯一の”作業”であった一日でした。
 テレビからは、再三再四「(大雨による)土砂災害に用心して下さい」
 また、、大雨注意報・警報が発令された事も、ニュースで報じていた。
 幼少期から少年期を過ごした”実家”は、台風の襲来で、何らかの”被害”はあった。
 時代的な背景はあったと思われるが、停電は、当たり前であった。
 懐中電灯や、蝋燭の出番は、その都度あった。
 怖さ(家を揺るがす強風)もありながら、仕事が”開店休業”状態の父などと、過ごす時間が心地よかった思い出がある。
 この地に”居”を構え、穏やかな自然環境に慣れ親しんでいる感がある。
 そうです! 対岸の火事に感じる恩恵に慣れた。
 人の教え(ニュース等での注意喚起)は、素直に・・・!
 と、思ったことから「非常持出袋」を点検した。
 懐中電灯の電池の交換が必要であること。
 そして「ダイナモ式電灯・ラジオ」のプラ製ケースが、ベトベトする。
 「あぁ!此れじゃ使えない!」
 更改しなければ成らないか?と、覚悟もして、如何程の出費になるのか、調べた。
 それ程の高価なモノではないようだ!
 ベトツキさえなければ、更改する必要はない。
 ネットで調べた。
 無水エタノールで拭けば良い!と言う事が判った。
 昔・電気的接点を磨く(清掃)ために使った思い出ある。
 尚も、調べると「台所用漂白剤」が使える事が判った。
 早速・試してみた。
 ベトツキは無くなり、引き続き使用が可能であることが分かった。
 此の機器の付属品を使用する事で、携帯電話機の充電が可能である。
 しかし、機種変更した、今の機種の充電は出来ないことが分かった。
 
 今日の絵日記の絵(写真)は、延命を果たした商品名「ソーラー・ラジオ・ライト」である。
 因みに、スマホの充電は、手持ちの変換コードで転用出来る事を確認している。
 乾電池を補充し、反省をしない様な体制を整えたい。
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台風7号 (2018‣7‣4の日記)

2018年07月04日 | 日記
 台風7号は、大きな傷跡を日本列島に残しながら、日本海上で「熱帯性低気圧」となって、北海道の向かっている。
 北海道に、大雨をもたらすとの予報である。
 降雨被害のない事を祈りたい。
 昨夜は、カーテンを大きく揺らす”風”が吹いて、暑さもなく心地よかったが、就寝にあたって、窓を閉めた。
 お気付きのとおり、熱気あふれる室温となって、寝るどころではない。
 「降雨になれば、窓を閉めよう!」と、開き直って就寝した。
 雨も降らず、朝を迎えることが出来た。
 心地よい目覚めであった。
 雨は降ってはいないが、相変わらず強く吹いている。
 朝食を頂き「今日、山に行くのだろうか・・?」
 オーナーさんから、連絡が無い事から「行くのだろう・・?なぁ!」
 天気予報では「傘を持って、外出を・・!」と、注意喚起をしている。
 台風(低気圧)に向かって、湿った高気圧が吹き込んでいるので、不安定な天気との予報である。
 最終的に「(天気が不安定なので、山に行くの)止めよう!」と言う事になった。
 と!言う事で、スポーツ・ジムに行った!だけと云う、平凡・凡とした今日であった。
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台風の接近・・・

2018年07月03日 | 日記
 今朝、7時・目覚し時計の「起きろ!時間やでぇ!」と、聞えるアラームで目覚めた。
 朝の”所作”を済ませ、朝食を頂く等、準備を整える。
 雨は降っていない。
 しかし、ニュースでは、台風の襲来に気を付けて!そして、サッカーのニュース・一色である。
 山の作業は、現地に到着さえすれば、雨仕舞は出来ている。 作業は可能である。
 「雨合羽を持って行こう!」
 携帯電話機に入電があった気配がした。
 確認すると、オーナーさんからである。
 「台風の接近で(山行きは)中止します」との内容であった。
 「この様な気象状況では仕方ないか!」と諦め「了解しました」の旨の返信を行った。
 と!言う事で、今日・何しようか?
 野外作業は出来ない。
 ”テレビの番”をするしかないかぁ!?
 その中で、タイで、洞窟に入って、行方不明となっていた少年達が、全員無事であるニュースに接した。
 今日の吉報に接するまでの経緯については、ニュースで知っていた。
 「よく頑張った!」と、声援を送るとともに、目頭が熱くなったことを感じていた。
 ちょっと!身体を動かすと、汗ばむ・・
 結局、パソコンとテレビ相手の一日なリました。
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かくって・シンドイ・・!

2018年07月02日 | 日記
 思春期の特権を、日記にする年齢ではない。
 日記を書く事を!サボりたい!”と、思う我が気持ちを表現したかった。
 日記にする”テーマ”さえあれば、書ける!と、漫然として過ごした”日(一日)の所為に出来ていた。
 加齢の所為にはしたくはないが”テーマ”があっても、億劫やなぁ!と、思った今日である。
 今日の朝、9時過ぎに自宅を、出発する。
 通り慣れた”道(道路)”である。
 県道から、二桁国道を走行していると、前方を走る車を凝視した。
 運搬車を積載した、見慣れたオーナーさんの車両であった。
 峠下のコンビニに入った。
 私も、追尾して駐車する。
 「お早うございます!」とご挨拶を交わす。
 奥さんが、買い物の為、入店する。
 やがて、オーナーさんの先導で”お山の駐車場”に到着する。
 トイレやシャワー・ルームの屋根材のポリカ波板や、壁材を搬入する。
 現場に到着し、異口同音!「涼しい!気持良い!」
 自宅を出る時「今日は暑いぞ!」と、覚悟に似た思いであった。
 雨も降り、湿度も高い。
 天気予報でも「熱中症にご用心!」と、注意を喚起していた。
 予想に反し、吹く風は爽やかで、心地良かった。
 何時もながら、奥さんの提供されるコーヒーを頂き、作業を開始する。
 搬入した、屋根材(ポリカ波板)を昼食を挟んで、施工する。
 14時頃、張り終えたので、私は・壁面の施工を担当する。
 撤収する時刻、16時を過ぎた頃”通り雨”と、思われる降雨があった。
 17時を知らせる「ミュージック・サイレン」が、遠くに見える街並みから聞こえてきた。
 そして、雨は上がった。
 「雨の合間をぬって、帰ろう!」と、急ぎ撤収準備を整え帰宅する。
 作業中、何度か降雨はあった。
 雨が上がると、空気は雨に洗われた様で、普段は霞んだ様に見えていた海も鮮明に、眺望出来た。
 明日も作業をすることを、打ち合わせ散会した。
 帰宅の途中で、スポーツジムで、入浴を済ませ、隣接する商店で、作業シャツを購入し、明日に備えた。
 有意義な一日でした。


 要するに、日記を書く・書かない・書けないは、何の所為ではない。
 遣らなければ(書かなければ)と!思う意気込みと云う事の様である。
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今日は、7月1日

2018年07月01日 | 日記
 例によって、7月1日について調べてみた。
 日記に書くテーマがない”手段”となった。
 1859年:鎖国を解消?し、横浜・長崎・函館港を、日米通商条約に基づき、開港
 1908年:遭難信号 SOS(・・・---・・・)国際標準化
 等が眼に付いた。
 雨が上がった今日、懸案の”足場”構築の推進を図る。
 
 上昇するにあたって、初めて見る光景が、更新された。
 眺めは良い! しかし”怖い!”との恐怖心と表裏一体である。
 胴綱のセットは良いか!と、確認を繰り返す。
 移動の為に「胴綱を離す時が最大の危険を含んでいる」と、教えられた昔を思いだしていた。
 平凡な作業の繰り返しで”勘違い”する事から起きる転落事故となる事例である。
 下から眺めながらバランス的に、横材の設置状況を確認しながら修正する。
 汗を流す(入浴)為に、スポーツ・ジムに行く・・
 帰宅し、携帯電話機を観て「明日・山に行きます」との連絡を知った。
 早々に「待ってました!(諸般の事)了解しました」と返信した。
 明日は、楽しみの”山仕事である
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