様々な働き方がある。
正規社員、非正規社員。
非正規社員、
正規・非正規の収入格差
https://www.nenshuu.net/sonota/contents/seiki.php
格差を言われている「正規と非正規」正規の中でもランクはある。
非正規にあっては、また更にランクがわかれる。
そして、今回感じたのは、非正規労働者は、少数ではないということ。
正規労働者が減っているというデータを何年か前に見た。
正規が減り、非正規がどんどん増えている。
様々な非正規労働者。
若年層も、高齢者も、増えているようだ。
多種多様な働き方になっている。
望まないけれど、〇〇しかない。
△△しか選択肢がない。
そういう、層も増えているようだ。
政府は、たぶん見てみないふり。
嫌、気にもしてない。
存在を半分以上、無視しているのかもしれない。
働き方が多様になった。
と言われる。
それは、ニーズにあった事もあるのだろうが、それしか選べないという狭き門だとしたら、
労働者はますます、働きにくい、選択肢がない。
過酷。
のなかで、生きていくしかないのかもしれない。