協定に基づき被災地にパンやおにぎり提供 イオン
2019/10/15 14:47
流通大手のイオンは、台風19号で被害を受けた地域にパンやおにぎりなどの支援物資を提供しています。
イオンは災害時に支援物資を送る協定を全国の自治体と締結しているため、自治体から要請があれば食料品などを提供することにしています。
イオンは要請を受けて13日、子会社を通じて福島県いわき市の5か所の避難所に
▽菓子パン3900個、
▽500ミリリットル入りのお茶1950本、
▽野菜ジュース1950本。
長野県上田市の上田公園管理事務所に
▽おにぎり5000個、
▽500ミリリットル入りのお茶3000本。
茨城県の常総市とつくば市に
▽パン500個、
▽おにぎり5000個を送りました。
今月11日には千葉県と鋸南町に、ブルーシート1400枚分を送っています。
イオンは、このあとも自治体からの要請があれば、協定に基づいて物資の提供を行うことにしています。
イオンは要請を受けて13日、子会社を通じて福島県いわき市の5か所の避難所に
▽菓子パン3900個、
▽500ミリリットル入りのお茶1950本、
▽野菜ジュース1950本。
長野県上田市の上田公園管理事務所に
▽おにぎり5000個、
▽500ミリリットル入りのお茶3000本。
茨城県の常総市とつくば市に
▽パン500個、
▽おにぎり5000個を送りました。
今月11日には千葉県と鋸南町に、ブルーシート1400枚分を送っています。
イオンは、このあとも自治体からの要請があれば、協定に基づいて物資の提供を行うことにしています。